盟友君

2010年11月4日 ヲトナ道
前職の盟友的知人?友人?と1年ぶりくらいに夕食。

普段なかなか予約が取れないピッツェリアがひょこっと入れたので。
彼は車だったので、私だけ、ビール→赤ワイン→スィーツのお供にグラッパを頂きました。わはは。

前菜にトリッパの煮込みと炙ったタコのサラダ。
盟友君は珍しいものは自分では頼まない人だけど、「私が美味しいから食べてご覧よ~。」とトリッパを注文。
ここのは臭みもなくて、とても美味しい。トリッパの煮込みをメニューに見ると、冬が来たんだなぁと、ふと、思ってしまう。

盟友君も「美味しい」と食べてました。
良かった。

「泣きそうになりながら、あの部品検品したり、再加工したよねー。」とか、懐かしい話。
さすがに10年程同僚の如く密着して仕事してたから、ちょっと間が開いても、何の違和感も無く話に花が咲く。

ピッツァを食べて、スィーツまで食べて。

私は食べるという行為は内々のことだと思っているので、よく知らない人とはご飯を食べたくない。

自分でも子供っぽいというか、ラテンぽいというか、笑ってしまうけれど。
好きな人とご飯を食べると、愉しくて、嬉しくて、幸せで。
(なので、多分興奮して)幸せ過ぎるから、気取っているわけではないのに、少食になってしまう。

でも、こうゆう盟友君とのご飯は気取らず、焦らず、自分のペースで結構しっかりと食べてた気がする。ははは。

人のご縁と相性って不思議だと、いつも思う。
同僚でも知り合いでも、親子でさえも、相性がある。
私は比較的「嫌いな人」が少ない方だけれど、前職でも大嫌いな同僚もいた。
この盟友氏は業者さんなんだけど、同僚よりも同僚だった。

この盟友君はまだきっとご縁が途切れていないんだねー。前職を辞めてもう8年は過ぎたというのに。

好きな人が出来たという報告に、「おー、おめでとう。どんな人なの?」と言ってくれた。
そういえば、私の ex-ボーイフレンド も知ってるんだったなぁー。
古い話だ。

さて、今の私の好きな人を盟友君に紹介する様な機会なんて来るのでしょうか。ふむ。



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最近、眠くて眠くて、眠り病です。
昨日のお休みはゆっくり朝寝して、昼寝までしてしまった。
夜も普通に眠って、それでも今朝起きるのが拷問の様に辛いってどういうことなのでしょうねぇ・・・・・・・・・・・・。

ちなみに今朝は目覚ましが鳴る前くらいから、平●堅氏(爆)と一緒にお酒を飲んでいる夢を、途切れ途切れになりながらも延々見ていましたよ。夢の中で隣で歌を歌ってくれていた。愉しい夢だったなぁ・・・・。あはははは。

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