済んでしまった読書の記録。(自分用メモ)
2010年10月5日 読書
秋ですねー。今日は気持ちの良いお天気。
ワタクシ的秋は夏休みの休暇が終了した、9/28(火)から始まりました(笑)。
ところで、毎日眠くてしょうがないのですが、秋ってこんなに眠いんでしたっけ?春は眠いイメージが確かにあるんだけど。
今年は暑かったし、喘息も出てたから疲労がたまっているとか、何とかもっともらしい理屈はありそうだけど。
本日自分の読書の記録をちょこっと見ていたら、今年の後半は恐ろしく本を読んでいないことが判明。
きゃー、私何してたんだ????
記録もしてないし。。
まぁ、確かに夏の間、海行ったりプール行ったり、小学生かって位外で遊んでたけどねぇ。
それから、twitterに○○読了。面白かった、みたいにつぶやいてしまうと、気が済んでしまっているってこともあるんだろうなー。
でもさ、つぃったーって後から自分の記録を見直すには向いていないから、やっぱり書いておかないと、後であれれ、って困ったことになりそう、とふと思ったり。んで、一応自分メモ様に記録。
1. Brass Verdict by Michael Connelly
リンカーン弁護士の続編。この本は実に去年バリ旅行に持って行って途中まで読んで、その後放置していたものでした。放置長過ぎ。
マイクル・コナリーは、ボッシュ刑事ものが一番点数が多くて、リンカーン弁護士が2作まで、ノン・シリーズが他に数点ありますが。
リンカーン弁護士は、嫌いではないけど、凄く面白いってところまでいかないなぁ。
弁護士ものなので、アメリカの司法システムとか興味深いんだけど。
結末があっけなかったなぁ。ある意味読了したことで満足。
マシュー・マコノヒー主演で映画化されるとのことで、撮影中らしいよ。
2. Finger Lickin’ Fifteen by Janet Evanovich
ステファニー・プラム・シリーズ15作目。
これは、相変わらずさくさく読める作品。ライト・ノベルって感じね。
特出したところは特に無い気がする。
3. The Scarecrow by Michael Connelly
ノン・シリーズというか番外編というか、記者のJack McEvoy ものと呼んで良いのか。
The Poet にも出てたJack McEvoyが主人公で、登場した時に随分しおたれていてびっくりしたんだけど、これは面白かった。
リンカーン弁護士ものよりずっと好きだなぁ。
こういうミステリを読むと、あー面白かったなぁと思ってしまう小説読みのミステリ好きなワタクシです。
4. 蛇の歯 フェイ・ケラーマン
あ、これも読んだの、思い出した。リナ&デッカー・シリーズ第10弾
フェイ・ケラーマンは最近ちょっとなぁ・・・・、って感じ。
まずLAPDの刑事部がかなり人情的に描かれているのが(いや私だってもちろん実情は知らないけどさ)、本当???って思ってしまう。
主人公のデッカーの奥さんのリナの描かれ方も鼻に付くんだよねぇ・・・・。
うーん。次の作品は正直特に愉しみにはしてないです。
こんなとこかなー。もう少しあると思うけど、思い出せない。しかし、少ないなー。
最近ちょっとライブ熱が低目安定で治まってしまっているし、読書熱も下がっているのかなぁ。
9月があっという間に掛け抜けて行ってしまったので、考えずにいると1年終わっちゃいそうー。まぁ、それならそれで別に良い気もするけど。
ワタクシ的秋は夏休みの休暇が終了した、9/28(火)から始まりました(笑)。
ところで、毎日眠くてしょうがないのですが、秋ってこんなに眠いんでしたっけ?春は眠いイメージが確かにあるんだけど。
今年は暑かったし、喘息も出てたから疲労がたまっているとか、何とかもっともらしい理屈はありそうだけど。
本日自分の読書の記録をちょこっと見ていたら、今年の後半は恐ろしく本を読んでいないことが判明。
きゃー、私何してたんだ????
記録もしてないし。。
まぁ、確かに夏の間、海行ったりプール行ったり、小学生かって位外で遊んでたけどねぇ。
それから、twitterに○○読了。面白かった、みたいにつぶやいてしまうと、気が済んでしまっているってこともあるんだろうなー。
でもさ、つぃったーって後から自分の記録を見直すには向いていないから、やっぱり書いておかないと、後であれれ、って困ったことになりそう、とふと思ったり。んで、一応自分メモ様に記録。
1. Brass Verdict by Michael Connelly
リンカーン弁護士の続編。この本は実に去年バリ旅行に持って行って途中まで読んで、その後放置していたものでした。放置長過ぎ。
マイクル・コナリーは、ボッシュ刑事ものが一番点数が多くて、リンカーン弁護士が2作まで、ノン・シリーズが他に数点ありますが。
リンカーン弁護士は、嫌いではないけど、凄く面白いってところまでいかないなぁ。
弁護士ものなので、アメリカの司法システムとか興味深いんだけど。
結末があっけなかったなぁ。ある意味読了したことで満足。
マシュー・マコノヒー主演で映画化されるとのことで、撮影中らしいよ。
2. Finger Lickin’ Fifteen by Janet Evanovich
ステファニー・プラム・シリーズ15作目。
これは、相変わらずさくさく読める作品。ライト・ノベルって感じね。
特出したところは特に無い気がする。
3. The Scarecrow by Michael Connelly
ノン・シリーズというか番外編というか、記者のJack McEvoy ものと呼んで良いのか。
The Poet にも出てたJack McEvoyが主人公で、登場した時に随分しおたれていてびっくりしたんだけど、これは面白かった。
リンカーン弁護士ものよりずっと好きだなぁ。
こういうミステリを読むと、あー面白かったなぁと思ってしまう小説読みのミステリ好きなワタクシです。
4. 蛇の歯 フェイ・ケラーマン
あ、これも読んだの、思い出した。リナ&デッカー・シリーズ第10弾
フェイ・ケラーマンは最近ちょっとなぁ・・・・、って感じ。
まずLAPDの刑事部がかなり人情的に描かれているのが(いや私だってもちろん実情は知らないけどさ)、本当???って思ってしまう。
主人公のデッカーの奥さんのリナの描かれ方も鼻に付くんだよねぇ・・・・。
うーん。次の作品は正直特に愉しみにはしてないです。
こんなとこかなー。もう少しあると思うけど、思い出せない。しかし、少ないなー。
最近ちょっとライブ熱が低目安定で治まってしまっているし、読書熱も下がっているのかなぁ。
9月があっという間に掛け抜けて行ってしまったので、考えずにいると1年終わっちゃいそうー。まぁ、それならそれで別に良い気もするけど。
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