リハビリはしんどいっす
2009年9月26日 旅行 コメント (4)ただいま、天国から現世へのリハビリ中ですが・・・・・・。
リハビリは、なかなかに大変です。
ヴィラのお部屋にテレビはもちろん置いてあったけど、一度もリモコンに触りもしなかったくらいなので、まずはテレビの音が気になる、気になる。
思い通りにいかない会話に、がつんと頭がぶつかる。
とりあえず、掃除や洗濯で体を動かしてると気が休まりますけど、あんなスロウな時間を過ごした後にどーしろっちゅーんじゃ、って感じの日常。
あふーーーーー。
ワタクシの南国的DNAのネタを少し・・。
南国で日焼けをすると、大抵「非日本人」的と見なされます(日焼けをしている帰り道には大抵日本人のフライト・アテンダントに英語で話しかけられる、とか、ホテルや空港のロビーで隣り合った日本人に「どうぞ」などと話しかけると「日本人だったんですね」ってびっくりされる、とか。レストランのウェイトレスに「あら、地元のお客さんだと思った。」と言われるなどなど、枚挙に暇はございませぬ。)
今回はホテルと空港の間をケアしてくれた、女性の現地ガイドさんが、「はにゃ。さん、インドネシアで有名なピナさんという歌手に凄く似てる。」と言い始め・・・。その後、深夜便までの時間に立ち寄る店で何度も何度も「日本人?ジャカルタから来たインドネシア人みたい。」とね、何度もわらかしてくれました。
まー、それが商売のコツだとしてもだよ。笑えるっていうのは善きことかな(違う?)。
最後に鉄板だったのは、帰りのガルーダ航空の朝食で、有無を言わさず出てきたオムレツ。選択肢は無かったのかと思いきや、隣の友人には「おかゆ?オムレツ?」と訊いていた。
あらら、ワタクシ、おかゆはゼッタイ食べないだろうと、予測されちまいましたかしら?っとね、友人と笑いました。
それにしても、バリであんなに日本語が通じるとは想像だにしておりませんでした。日本人観光客がそこまで多いってことやねー。へーーーーーーーーー。
後はオーストラリア人が多いそうですが、結構、韓国や中国の人々も見かけましたね。
ホテルでまったりしていただけではなく、一応、観光客的なことも少々致しました。
オイル・マッサージにアーユル・ヴェーダ。担当してくれた女の子がめちゃくちゃ可愛かった。
ケチャック・ダンスも見たよ。
あと、買い物も少し。
観光客向け定番スポットでもね、そうではなくても。
どこに行っても、男女を問わず、バリ人の人懐っこさとあの笑顔はとても魅力的。フィリピン人の女の子が人懐っこくて可愛いのに、ちょっと通じる、あのかわいらしさ。
あれは、先進国のリゾートでは味わえない、何ともアジア的幸せな気がするなぁ。
たしかに日本人はカモかもしれないけどさ、(ホテルの経営サイドが設定している)西洋人的サービスにあの魅力が乗っかっていたら、とろけますがな。そのホスピタリティーが、今回の最大の魅力のひとつでもありました。
ホテルでのんびりしていた時間が長かったので、リアルなバリやインドネシアに触れている時間は少ないと思うけれど、また行きたいなっと心から思いますねぇ・・・・・・・。
うぅぅ、リハビリはますます、しんどい・・・・・・・・・・・・・・・。
リハビリは、なかなかに大変です。
ヴィラのお部屋にテレビはもちろん置いてあったけど、一度もリモコンに触りもしなかったくらいなので、まずはテレビの音が気になる、気になる。
思い通りにいかない会話に、がつんと頭がぶつかる。
とりあえず、掃除や洗濯で体を動かしてると気が休まりますけど、あんなスロウな時間を過ごした後にどーしろっちゅーんじゃ、って感じの日常。
あふーーーーー。
ワタクシの南国的DNAのネタを少し・・。
南国で日焼けをすると、大抵「非日本人」的と見なされます(日焼けをしている帰り道には大抵日本人のフライト・アテンダントに英語で話しかけられる、とか、ホテルや空港のロビーで隣り合った日本人に「どうぞ」などと話しかけると「日本人だったんですね」ってびっくりされる、とか。レストランのウェイトレスに「あら、地元のお客さんだと思った。」と言われるなどなど、枚挙に暇はございませぬ。)
今回はホテルと空港の間をケアしてくれた、女性の現地ガイドさんが、「はにゃ。さん、インドネシアで有名なピナさんという歌手に凄く似てる。」と言い始め・・・。その後、深夜便までの時間に立ち寄る店で何度も何度も「日本人?ジャカルタから来たインドネシア人みたい。」とね、何度もわらかしてくれました。
まー、それが商売のコツだとしてもだよ。笑えるっていうのは善きことかな(違う?)。
最後に鉄板だったのは、帰りのガルーダ航空の朝食で、有無を言わさず出てきたオムレツ。選択肢は無かったのかと思いきや、隣の友人には「おかゆ?オムレツ?」と訊いていた。
あらら、ワタクシ、おかゆはゼッタイ食べないだろうと、予測されちまいましたかしら?っとね、友人と笑いました。
それにしても、バリであんなに日本語が通じるとは想像だにしておりませんでした。日本人観光客がそこまで多いってことやねー。へーーーーーーーーー。
後はオーストラリア人が多いそうですが、結構、韓国や中国の人々も見かけましたね。
ホテルでまったりしていただけではなく、一応、観光客的なことも少々致しました。
オイル・マッサージにアーユル・ヴェーダ。担当してくれた女の子がめちゃくちゃ可愛かった。
ケチャック・ダンスも見たよ。
あと、買い物も少し。
観光客向け定番スポットでもね、そうではなくても。
どこに行っても、男女を問わず、バリ人の人懐っこさとあの笑顔はとても魅力的。フィリピン人の女の子が人懐っこくて可愛いのに、ちょっと通じる、あのかわいらしさ。
あれは、先進国のリゾートでは味わえない、何ともアジア的幸せな気がするなぁ。
たしかに日本人はカモかもしれないけどさ、(ホテルの経営サイドが設定している)西洋人的サービスにあの魅力が乗っかっていたら、とろけますがな。そのホスピタリティーが、今回の最大の魅力のひとつでもありました。
ホテルでのんびりしていた時間が長かったので、リアルなバリやインドネシアに触れている時間は少ないと思うけれど、また行きたいなっと心から思いますねぇ・・・・・・・。
うぅぅ、リハビリはますます、しんどい・・・・・・・・・・・・・・・。
コメント
今回はインフルで中止になりませんように…^^;(実はインフル騒動で中止されて今回リベンジ計画なのです)
ご無沙汰でーす。いやー、バリ。久しぶりに、ツボにはまる場所でした!ホントウに心身ともにリフレッシュできました。ナナさんも、たくさん楽しまれますように~!バリの場所の魅力とバリの人たちの可愛らしさがとっても素敵なところです!!! Enjoy!!
まさにその通り!気持ちがすごくよくわかりました。鳥の声で目覚め、波の音を聞きながらの素敵な朝食…まさに天国でした!(宿泊は「パドマ・バリ」連泊)
でもって戻って休む間もなくいきなり現実が始まってます。あれはいったいなんだったんでしょう?(笑)
お帰りなさいませーーーーーーーーーー!!!!!
バドマ・バリのHP見てみましたが、素敵~♪天国、ですよねーーーーーーー。あー、出来ることなら今すぐにでもまた行きたい~。
その「休む間もなく現実」な感じ、とってもよく解りますー。あれは夢かマボロシだったのではないかって思いますよね。
でも、また楽園に遊びに行くのを目標に、一生懸命働きましょう(笑)。