ひっっっっじょうに、遅ればせながら
2009年6月13日 音楽
ようやく。
ついに。
オスカー・ピーターソンを、聞いておるのですよ。
遅っ!
何ていうかさー。回りにジャズ・マスターがいないからさ。
ねぇねぇ、どれを最初に聴くと良い?って質問が出来ないのよ。
っていうか、ジャズだけじゃなくて、結構どの音楽ジャンルもそうかもな。
学生の時って軽音楽部っちゅー、音楽好きに囲まれてたから、常に音源が溢れていて、いつもあれこれ教えあえる環境だったけど。
社会人になって久しく・・・。ジャズ・ファンク・バンドとかも、自分でタワレコで試聴しては、買い買いしてきておりますわね。
んで、その昔Disk Unionのジャズ・コーナーでやっぱり試聴して買ったりしても、なかなかジャズ・ジャイアントは、音源が多すぎて・・・・・。
ワタクシ、ビル・エバンスはそれなりに聴いてきたと思うんだけど、キース・ジャレットはここ数年急速に聴くようになって。
んで、オスカー・ピーターソン。手付かずだったのですねぇ。結構来日してたのにねぇ・・・・・。惜しかったよなぁ、どう考えても。
マイルス・ディビスとオスカー・ピーターソンはこーゆー順に聴くと良いよって誰か教えてくれれば良いのになぁ・・・・っと、今でも思っています。
まぁ、まずは初期から行こうかと:
Girl Talk
Tristeza
の2枚を購入。
Girl Talkについて、どこかに記載されていた評:
1965年11月、66年11月、67年11月ドイツ、フィリンゲンにて録音
ジャズ・ピアノ界の超大物オスカー・ピーターソンは、1960~70年代にドイツのMPSレーベルに多数の録音を残した。このアルバムは、2つのピアノ・トリオによる名演を収録した人気アルバム。超絶技巧の華麗なテクニックと最高にスウィングするジャズ・ピアノ演奏が楽しめる。「ガール・トーク」「ムーン・リヴァー」など選曲も親しみやすい。
ふむふむ。1965年ねぇ・・・・・・・・・・・。
何てHappyな音なんだろうか。うーーーーん、素敵です。
私の勝手な感想ですが、カナダの人って穏やかな happy person が多い気がします。
そーゆー愉しい音。美しい音の流れ。
あー、もっと早く聴いてろよって感じですがな。ま、しゃーない。
でさ、昨日の移動のお供はこちらですよ。
じゃじゃーん。ジミ・ヘン(こうやって書くと地味で変みたいで嫌だな。)Jimi Hendrix のElectric Ladyland。
こちらは1968年9月のアルバム。
奇しくも60年代揃え。
amazonのレビューに:
『これを聞くと「ロックはこの時代にここまで完成していたのか」とジミ・ヘンドリックスのコンセプトに脱帽するしかないのです。 』
と、あるのですが。まさに、同感です。
うーん。
いつもいつも思うことですが、聴きたいものは沢山あって、お金と時間が足りなーい。
ついに。
オスカー・ピーターソンを、聞いておるのですよ。
遅っ!
何ていうかさー。回りにジャズ・マスターがいないからさ。
ねぇねぇ、どれを最初に聴くと良い?って質問が出来ないのよ。
っていうか、ジャズだけじゃなくて、結構どの音楽ジャンルもそうかもな。
学生の時って軽音楽部っちゅー、音楽好きに囲まれてたから、常に音源が溢れていて、いつもあれこれ教えあえる環境だったけど。
社会人になって久しく・・・。ジャズ・ファンク・バンドとかも、自分でタワレコで試聴しては、買い買いしてきておりますわね。
んで、その昔Disk Unionのジャズ・コーナーでやっぱり試聴して買ったりしても、なかなかジャズ・ジャイアントは、音源が多すぎて・・・・・。
ワタクシ、ビル・エバンスはそれなりに聴いてきたと思うんだけど、キース・ジャレットはここ数年急速に聴くようになって。
んで、オスカー・ピーターソン。手付かずだったのですねぇ。結構来日してたのにねぇ・・・・・。惜しかったよなぁ、どう考えても。
マイルス・ディビスとオスカー・ピーターソンはこーゆー順に聴くと良いよって誰か教えてくれれば良いのになぁ・・・・っと、今でも思っています。
まぁ、まずは初期から行こうかと:
Girl Talk
Tristeza
の2枚を購入。
Girl Talkについて、どこかに記載されていた評:
1965年11月、66年11月、67年11月ドイツ、フィリンゲンにて録音
ジャズ・ピアノ界の超大物オスカー・ピーターソンは、1960~70年代にドイツのMPSレーベルに多数の録音を残した。このアルバムは、2つのピアノ・トリオによる名演を収録した人気アルバム。超絶技巧の華麗なテクニックと最高にスウィングするジャズ・ピアノ演奏が楽しめる。「ガール・トーク」「ムーン・リヴァー」など選曲も親しみやすい。
ふむふむ。1965年ねぇ・・・・・・・・・・・。
何てHappyな音なんだろうか。うーーーーん、素敵です。
私の勝手な感想ですが、カナダの人って穏やかな happy person が多い気がします。
そーゆー愉しい音。美しい音の流れ。
あー、もっと早く聴いてろよって感じですがな。ま、しゃーない。
でさ、昨日の移動のお供はこちらですよ。
じゃじゃーん。ジミ・ヘン(こうやって書くと地味で変みたいで嫌だな。)Jimi Hendrix のElectric Ladyland。
こちらは1968年9月のアルバム。
奇しくも60年代揃え。
amazonのレビューに:
『これを聞くと「ロックはこの時代にここまで完成していたのか」とジミ・ヘンドリックスのコンセプトに脱帽するしかないのです。 』
と、あるのですが。まさに、同感です。
うーん。
いつもいつも思うことですが、聴きたいものは沢山あって、お金と時間が足りなーい。
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