本牧ジャズ祭 2008(第28回) -- 感想追記
2008年8月31日 ライブ晴れました!
やっぱ、晴れオンナパワーだよね、と自画自賛。
感想追記。
出演者(公式HPより)
◎ 1.渋さ知らズオーケストラ
片山広明 佐藤帆 立花秀輝 吉田隆一 鬼頭哲 スガダイロー 北陽一郎 辰巳光英 ギデオン 磯部潤 藤掛正隆 ファンテイル 斉藤良一 山口コーイチ 関根真理 ヒゴヒロシ 室舘彩 さやか ペロ 東洋 しも たかこ ちえ 南加絵 すがこ 川口義之 高橋保行 渡部真一 紅 不破大輔
ようやく見れた「渋さ」。ぬぁんと、お初でした。
いやー、良いねー。愉しい、かっちょええ。
お酒を飲みすぎないウチにライブをやってもらおうという意図のトップバッター、というような噂を聞きましたが(笑)。
結局ホーン部隊は何人いたんだ?
良いねー、この音圧。
なるほどねー、そら海外でも受けるよね、という音とダンサーと舞踊家たちの取り合わせ。
乳房知らずのお2人のプロ!的プロポーションが素敵だわー。
またどうしても見たいか、と聞かれたら、ちょっとよく解らないけど、堪能しました。
すばらし。
○ 2.quasimode
平戸祐介 (pf)、須長和広 (b)、奥津岳(ds)、松岡”matzz”高廣(per)、福山光晴 (tp)、岩本義雄 (ts)
J.A.M との対バン以来の2回目のクオシ。
ホーンのお2人がスーツ姿で登場。
屋根も無いピーカンの下では、かなり暑かったでしょうねぇ。お気の毒でした。
クオシは悪くないんだけど、私には音圧がちょっと物足りない感があるんだよなー。前の方で見て丁度良いって感じでしたね。
○ 3.大槻"KALTA"英宣 Vertical-Engine
大槻”KALTA”英宣(ds)、太田剣 (sax)、鈴木正人 (b)
天野清継 (g)、新澤健一郎 (pf)
いやー、何年ぶりのカルタさんだろうー。TKY以来かなー。
しばらく振りのカルタさんバンドは、思った以上にフュージョンな音でちょっとびっくりしました。
名曲「バハロジー・シフト」も聴けましたよ。なつかしや。
天野さんお初でしたが、Vertical- Engineの音と凄く相性が良いギターな気がしました。
カルタさんのドラムはやっぱり気持ち良いなー。良いっす。
? 4.大野えり With 大口純一郎 トリオ
大野えり (Vo)、大口純一郎 (pf)、米木康志 (b)、原大力 (ds)
と、頭から3バンドを炎天下見てきたら、お疲れモードに・・・。
大口さんのピアノも前で聴きたかったんだけど、後ろに下がって「ホーム(友人たちが準備したタープ+BBQ)」にて、友人たちと歓談&休憩。
結局それ以降の出演者はあんまり真剣に聴きませんでしたねー。
? 5. EnTRANS
井上堯之 (g)、ミッキー吉野 (key,Vo)、鳴瀬善博 (b)、八木のぶお (hrm)、ヒダノ修一 (太鼓)
この方たち、ビッグネームですが・・・・・。どういう方向に行きたいのか、いまひとつ解りませんでした。
シンプルにブルースやったらカッコよいんじゃないか、と思いましたけど・・・・・・・・・・・・・・。
番外編:ステージ転換時 → 遠峰あこ
遠峰あこ(うた、Acco.)、たっつぁん(B.)、Mako(Key.)、白庄司たかっちゃん孝(Sax.)、酒匂正章(Pre.)
狙いは解る。でも好みでは無い、かな。
トリのEnTRANS の演奏が終わった瞬間のまさかのどしゃぶり。太鼓大丈夫だったのでしょうか。
タープの撤収やら、BBQセットの片付けやらで、ぐっしょりびしょ濡れになりましたよー。
でも、ライブの間はしっかり晴れたので、良しとしましょう。
私の夏休み(なんてものは存在してませんでしたが)は、これで終わりだわー。
やっぱ、晴れオンナパワーだよね、と自画自賛。
感想追記。
出演者(公式HPより)
◎ 1.渋さ知らズオーケストラ
片山広明 佐藤帆 立花秀輝 吉田隆一 鬼頭哲 スガダイロー 北陽一郎 辰巳光英 ギデオン 磯部潤 藤掛正隆 ファンテイル 斉藤良一 山口コーイチ 関根真理 ヒゴヒロシ 室舘彩 さやか ペロ 東洋 しも たかこ ちえ 南加絵 すがこ 川口義之 高橋保行 渡部真一 紅 不破大輔
ようやく見れた「渋さ」。ぬぁんと、お初でした。
いやー、良いねー。愉しい、かっちょええ。
お酒を飲みすぎないウチにライブをやってもらおうという意図のトップバッター、というような噂を聞きましたが(笑)。
結局ホーン部隊は何人いたんだ?
良いねー、この音圧。
なるほどねー、そら海外でも受けるよね、という音とダンサーと舞踊家たちの取り合わせ。
乳房知らずのお2人のプロ!的プロポーションが素敵だわー。
またどうしても見たいか、と聞かれたら、ちょっとよく解らないけど、堪能しました。
すばらし。
○ 2.quasimode
平戸祐介 (pf)、須長和広 (b)、奥津岳(ds)、松岡”matzz”高廣(per)、福山光晴 (tp)、岩本義雄 (ts)
J.A.M との対バン以来の2回目のクオシ。
ホーンのお2人がスーツ姿で登場。
屋根も無いピーカンの下では、かなり暑かったでしょうねぇ。お気の毒でした。
クオシは悪くないんだけど、私には音圧がちょっと物足りない感があるんだよなー。前の方で見て丁度良いって感じでしたね。
○ 3.大槻"KALTA"英宣 Vertical-Engine
大槻”KALTA”英宣(ds)、太田剣 (sax)、鈴木正人 (b)
天野清継 (g)、新澤健一郎 (pf)
いやー、何年ぶりのカルタさんだろうー。TKY以来かなー。
しばらく振りのカルタさんバンドは、思った以上にフュージョンな音でちょっとびっくりしました。
名曲「バハロジー・シフト」も聴けましたよ。なつかしや。
天野さんお初でしたが、Vertical- Engineの音と凄く相性が良いギターな気がしました。
カルタさんのドラムはやっぱり気持ち良いなー。良いっす。
? 4.大野えり With 大口純一郎 トリオ
大野えり (Vo)、大口純一郎 (pf)、米木康志 (b)、原大力 (ds)
と、頭から3バンドを炎天下見てきたら、お疲れモードに・・・。
大口さんのピアノも前で聴きたかったんだけど、後ろに下がって「ホーム(友人たちが準備したタープ+BBQ)」にて、友人たちと歓談&休憩。
結局それ以降の出演者はあんまり真剣に聴きませんでしたねー。
? 5. EnTRANS
井上堯之 (g)、ミッキー吉野 (key,Vo)、鳴瀬善博 (b)、八木のぶお (hrm)、ヒダノ修一 (太鼓)
この方たち、ビッグネームですが・・・・・。どういう方向に行きたいのか、いまひとつ解りませんでした。
シンプルにブルースやったらカッコよいんじゃないか、と思いましたけど・・・・・・・・・・・・・・。
番外編:ステージ転換時 → 遠峰あこ
遠峰あこ(うた、Acco.)、たっつぁん(B.)、Mako(Key.)、白庄司たかっちゃん孝(Sax.)、酒匂正章(Pre.)
狙いは解る。でも好みでは無い、かな。
トリのEnTRANS の演奏が終わった瞬間のまさかのどしゃぶり。太鼓大丈夫だったのでしょうか。
タープの撤収やら、BBQセットの片付けやらで、ぐっしょりびしょ濡れになりましたよー。
でも、ライブの間はしっかり晴れたので、良しとしましょう。
私の夏休み(なんてものは存在してませんでしたが)は、これで終わりだわー。
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