ワタクシ、関西弁ラブ、でございます。
っていうかさ、基本的に方言というものがとても好きなんだけど。
その中でも関西弁に何故か強く惹かれるものを感じます。これはもう恐らく、生理的なものなんじゃないかなぁ。
個人的に韓国語やドイツ語の音の響きはどうも好きになれなくて、香港語やフランス語の響きは良いなぁって思う、みたいな感覚。
そういえば、むかーし、むかしに田辺聖子の小説を読むときは、頭の中で関西弁のイントネーションで台詞を黙読しておりました。あの頃から自分の中での関西弁好きが始まっていたのだと思いますねぇ。
それから、その後、これまた随分前ですが、当時神戸在住の友人のところへしょっちゅう合宿の様に遊びに行っては、みんなで濃密に関西弁に遊んでいたことでワタクシの実践似非関西弁は磨かれましたので、今でも関西弁人がその場にいると、ワタクシのへたくそな似非関西弁が口をついて出ますです。うふふ。
最近気付いたんだけど、私にとっての関西弁は英語と同じ感覚なんですねぇ。
母国語:日本語(関東弁、少々横浜なまり)
獲得した外国語:英語(米語)、似非関西弁
みたいな感じ。
英語をしゃべる人と一緒にいると英語になるし、関西弁をしゃべる人と一緒になると関西弁(どちらも母国語ほどうまくはないけどね)に、自然と切り替わるって感じ。
上述した関西在住の友人から電話が掛かってくると、「あんな〜 ←関西アクセントで」って口調になるし、携帯が鳴って「通知圏外(海外のアナログ回線から掛かってくるとこんな風に表示される)」って出てると "Hi, there!" とモードが自然に切り替わる。
以前から関西に語学留学に短期滞在したいって、よく言ってますけど、これ結構本気なんだけどねぇ。なかなかご縁が無いですねぇ。関西弁をもう少し上手に話せる様になりたいです。
その前にテキスト買って手付かずのフランス語はどうするんだって話ですけどね。へへへ。
っていうかさ、基本的に方言というものがとても好きなんだけど。
その中でも関西弁に何故か強く惹かれるものを感じます。これはもう恐らく、生理的なものなんじゃないかなぁ。
個人的に韓国語やドイツ語の音の響きはどうも好きになれなくて、香港語やフランス語の響きは良いなぁって思う、みたいな感覚。
そういえば、むかーし、むかしに田辺聖子の小説を読むときは、頭の中で関西弁のイントネーションで台詞を黙読しておりました。あの頃から自分の中での関西弁好きが始まっていたのだと思いますねぇ。
それから、その後、これまた随分前ですが、当時神戸在住の友人のところへしょっちゅう合宿の様に遊びに行っては、みんなで濃密に関西弁に遊んでいたことでワタクシの実践似非関西弁は磨かれましたので、今でも関西弁人がその場にいると、ワタクシのへたくそな似非関西弁が口をついて出ますです。うふふ。
最近気付いたんだけど、私にとっての関西弁は英語と同じ感覚なんですねぇ。
母国語:日本語(関東弁、少々横浜なまり)
獲得した外国語:英語(米語)、似非関西弁
みたいな感じ。
英語をしゃべる人と一緒にいると英語になるし、関西弁をしゃべる人と一緒になると関西弁(どちらも母国語ほどうまくはないけどね)に、自然と切り替わるって感じ。
上述した関西在住の友人から電話が掛かってくると、「あんな〜 ←関西アクセントで」って口調になるし、携帯が鳴って「通知圏外(海外のアナログ回線から掛かってくるとこんな風に表示される)」って出てると "Hi, there!" とモードが自然に切り替わる。
以前から関西に語学留学に短期滞在したいって、よく言ってますけど、これ結構本気なんだけどねぇ。なかなかご縁が無いですねぇ。関西弁をもう少し上手に話せる様になりたいです。
その前にテキスト買って手付かずのフランス語はどうするんだって話ですけどね。へへへ。
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