Somewhere before
2008年4月13日 音楽
昨晩は友人のお勧めの←のキース・ジャレットの若かりし頃のトリオを聴きながら眠りにつきました。
音が鳴った瞬間に、「あー、チャーリー・ヘイデンのベースだぁ。うひゃあ、どうしてそんなに解るんだろう・・・・・。」と思ったのですが、今日聞きなおしてみても、どうして自分がそう思ったのは謎でした。むむむ。
ま、それは良いとして。
このアルバム。めちゃめちゃみなさん愉しそうに演奏しているのが、まるで見えるように感じますねぇ。音が笑ってるよー。素敵。
Somewhere before 1968/8/30(?)
1. My Back Pages
2. Pretty Ballad
3. Moving Soon
4. Somewhere Before
5. New Rag
6. Moment for Tears
7. Pouts’ Over (And the Day’s Not Through)
8. Dedicated to You
9. Old Rag
音が鳴った瞬間に、「あー、チャーリー・ヘイデンのベースだぁ。うひゃあ、どうしてそんなに解るんだろう・・・・・。」と思ったのですが、今日聞きなおしてみても、どうして自分がそう思ったのは謎でした。むむむ。
ま、それは良いとして。
このアルバム。めちゃめちゃみなさん愉しそうに演奏しているのが、まるで見えるように感じますねぇ。音が笑ってるよー。素敵。
Somewhere before 1968/8/30(?)
1. My Back Pages
2. Pretty Ballad
3. Moving Soon
4. Somewhere Before
5. New Rag
6. Moment for Tears
7. Pouts’ Over (And the Day’s Not Through)
8. Dedicated to You
9. Old Rag
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