懐メロメンバー確認中
2008年3月13日 音楽 コメント (2)
クロスオーバーというか、フュージョンというか。その頃の音楽のCDを懐かしくも聞き返したりしているわけですが・・・。
当時覚えていたであろうメンバーとかさ、もうごちゃごちゃになっていて、あれ、誰がどれだっけ？みたいな状態に陥るのですよ。
で、ウィキペディアで調べてみたりしているわけで。これらは自分の備忘録みたいなものですが。
Stuffは：（Wikipediaより）
1976年デビュー。メンバーは：
・ゴードン・エドワーズ（ベース）
・リチャード・ティー（キーボード）
・エリック・ゲイル（ギター）
・コーネル・デュプリー（ギター）
・スティーブ・ガッド（ドラム）
・クリストファー・パーカー（ドラム）
1980年に解散するまで、このバンドは5枚のアルバムを出した。
だそうですよ。
Crusadersは：（同じくWikipediaより）
高校の仲間の
・ウェイン・ヘンダーソン(Tb)
・ウィルトン・フェルダー(T.Sax)
・ジョー・サンプル(Key)
・スティックス・フーパー(Dr)
の4人が結成したグループで、何度かグループ名を変更した後、1961年にジャズ・クルセイダーズでデビュー。1972年、「クルセイダーズ」と改名。
・ラリー・カールトンは1971年から1976年まで在籍。
ふむふむ。
半年位前にロバータ・フラック＆ダニー・ハサウェイのデュエット聴いてた時に、エリック・ゲイルのクレジットを発見して、そういやエリック・ゲイルってギタリストいたよなぁ。懐かしいなぁ。最近名前を聞かないなぁ、なぁんて思ってましたけど。
エリック・ゲイル氏、1994年に60歳で亡くなっていたんですねぇ。知りませんでしたよ。
同じくリチャード・ティー氏も1993年に49歳で亡くなってました。
あらまぁ。
こうやって見るとやっぱりこの間のクルセイダーズがスティーブ・ガッドのドラムだったのは見ておけば良かったかなぁ、っとちょっと思いますねぇ。しょーがないけどさ。
コメント
青stuffに対抗して、最初に手に取ったのはStuffのデビューアルバム、赤Stuff
ついついプレーヤーが気になって調べて、同じくふむふむと独り納得しております。このアルバム、ドラムはスティーブ・ガッド、そこからの連想は、普段クラシックしか聴かない父親がふらりと買ってきた渡辺貞夫の「モーニング・アイランド」。あれってスティーブ・ガッドとデイブ・グルーシンだったな、なんで父はあれ買ってきたんだろう？、他人の日記でかってに思い出にふけっております。
エリック・ゲイルが参加してたナベサダの「オレンジ・エクスプレス」、ベースがマーカス・ミラーだ、スゲー！
うふふふふ〜♪懐かしい〜、ですねぇ。ナベサダ！ワタクシ高校の修学旅行の新幹線にナベサダが乗っていてサインを貰った記憶があります！でもアルバムは1枚も持っていない〜。「モーニング・アイランド」ってありましたねー。デイブ・グルーシンン、懐かしや。「オレンジ・エクスプレス」タイトルも何となく時代を感じますねぇ。エリック・ゲイルとマーカス・ミラーですかぁ。うっひっひ。その頃まだマーカス・ミラー相当若いんじゃないです？彼がデビューした時ぶっとんだ記憶がありますよー。マーカス・ミラーの最新アルバム、ものすごく久しぶりに彼の作品買いました、が、まぁまぁでしたけど。
赤Stuffアナログはあるんですけど、CD無いのでそのうちに買うつもりです。アナログからの買い替えが相当順番待ちって気分になってきた今日この頃でございます。散在だなぁ（涙）。