辻コースケx沼澤尚、凄い!
2008年1月28日 沼澤尚関連1/28は
indigo jam room @ duo
“REALism”release party indigo jam unit
Guest Live : Tsuji Kosuke × 沼澤 尚
DJ : Takeshi Yoshimura
と言うライブに行ってまいりました。
お初のindigo jam unit。
1部、ゲストの辻コースケ x 沼澤尚のセッションを挟んで、2部。そして、アンコールという構成でした。
結局indigo jam unit とゲストの演奏での絡みは無し(残念)。
ライブの感想はねぇ(正直に言うと)まぁまぁ、でした。
期待していたものに比較すると、いまひとつ何かが足りないなぁ・・・というのが正直な気持ち。
いや、決して悪くないのよ。結構良いのよ。
アッパー・チューンでツイン・ドラムになると、「お、良いねぇー。」って思えるんだけどさ。
全体的に考えると、「音圧」みたいな(あの単純な音の大きさじゃなくてね)、ぐぐっと来る何かがちょっと足りないって感じなんだよねぇ。
しかーも。
ゲストの辻コースケ X 沼澤尚 のセッションが凄かった。凄過ぎた。
もうねー、圧倒!ですよ。
パーカッションとドラムでここまで出来るんだぁ、とねぇ。
会場に着いてみると、会場後方にドラムとパーカッションが1セットずつ置いてあるから「きっとここでゲストは演奏するんだろうなぁ。」とその辺りからつかず離れずうろうろしてたんですけどね。
で、セッションが始まる瞬間にかなりのベストポジション・至近距離で聴いちゃいましたよ、凄セッション。
うぅぅぅ。愉しくてたまらない。カッコよすぎる。
辻コースケさん、恐らく初めて拝見しましたが、凄いねー。かっちょえー。あのグルーブ感、凄すぎる。うきーーーーーーーーー。
もしあのセッションが原始太古の様に神に捧げられていたならば、願いは絶対叶えられんじゃない?って思ったもの(笑)。
もうねー、その余韻が強すぎて、2部が始まってもしばらく集中できないし。
そうそう、ライブが始まる前にぬぁんと前方にいる知り合いを発見しまして(笑)。
あまりに意外だったので、「何やってんのー?」なんて訊いてしまいましたよ。
でね、辻x沼澤の余韻の興奮の中で、休憩の時にその友人と雑談してたら、2部が始まってしまったよ。なのでそのままちょこっと前の方で聴いてたりしてたんだけど。
前の方って、音がスカスカしてたのよ。やっぱり後ろの方が音のバランスが全然良いのね。
ベースもピアノも電気楽器だし、ドラムの音も意外に爆音じゃないし、生音がぐぐっと響いてくる感が少ないんだよねぇ・・・。で、すごすご後ろへ避難。
(そう思うとホーン部隊ってやっぱり「音圧」を上げるよなぁ。)
もともとindigo jam unit ってツインドラムが特徴だと思ってたし、もっとずっとツインドラムでやれば良いのになぁ、なんて思ったり。
indigo君、もーしわけない。タカファンだし、昨日はちょっとそちらにノックアウトされてしまったということで。
機会があれば、またってことで♪
indigo jam room @ duo
“REALism”release party indigo jam unit
Guest Live : Tsuji Kosuke × 沼澤 尚
DJ : Takeshi Yoshimura
と言うライブに行ってまいりました。
お初のindigo jam unit。
1部、ゲストの辻コースケ x 沼澤尚のセッションを挟んで、2部。そして、アンコールという構成でした。
結局indigo jam unit とゲストの演奏での絡みは無し(残念)。
ライブの感想はねぇ(正直に言うと)まぁまぁ、でした。
期待していたものに比較すると、いまひとつ何かが足りないなぁ・・・というのが正直な気持ち。
いや、決して悪くないのよ。結構良いのよ。
アッパー・チューンでツイン・ドラムになると、「お、良いねぇー。」って思えるんだけどさ。
全体的に考えると、「音圧」みたいな(あの単純な音の大きさじゃなくてね)、ぐぐっと来る何かがちょっと足りないって感じなんだよねぇ。
しかーも。
ゲストの辻コースケ X 沼澤尚 のセッションが凄かった。凄過ぎた。
もうねー、圧倒!ですよ。
パーカッションとドラムでここまで出来るんだぁ、とねぇ。
会場に着いてみると、会場後方にドラムとパーカッションが1セットずつ置いてあるから「きっとここでゲストは演奏するんだろうなぁ。」とその辺りからつかず離れずうろうろしてたんですけどね。
で、セッションが始まる瞬間にかなりのベストポジション・至近距離で聴いちゃいましたよ、凄セッション。
うぅぅぅ。愉しくてたまらない。カッコよすぎる。
辻コースケさん、恐らく初めて拝見しましたが、凄いねー。かっちょえー。あのグルーブ感、凄すぎる。うきーーーーーーーーー。
もしあのセッションが原始太古の様に神に捧げられていたならば、願いは絶対叶えられんじゃない?って思ったもの(笑)。
もうねー、その余韻が強すぎて、2部が始まってもしばらく集中できないし。
そうそう、ライブが始まる前にぬぁんと前方にいる知り合いを発見しまして(笑)。
あまりに意外だったので、「何やってんのー?」なんて訊いてしまいましたよ。
でね、辻x沼澤の余韻の興奮の中で、休憩の時にその友人と雑談してたら、2部が始まってしまったよ。なのでそのままちょこっと前の方で聴いてたりしてたんだけど。
前の方って、音がスカスカしてたのよ。やっぱり後ろの方が音のバランスが全然良いのね。
ベースもピアノも電気楽器だし、ドラムの音も意外に爆音じゃないし、生音がぐぐっと響いてくる感が少ないんだよねぇ・・・。で、すごすご後ろへ避難。
(そう思うとホーン部隊ってやっぱり「音圧」を上げるよなぁ。)
もともとindigo jam unit ってツインドラムが特徴だと思ってたし、もっとずっとツインドラムでやれば良いのになぁ、なんて思ったり。
indigo君、もーしわけない。タカファンだし、昨日はちょっとそちらにノックアウトされてしまったということで。
機会があれば、またってことで♪
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