秋ですね。
週末天気が良かったものの、何となく気分がすぐれず、家で読書の2日間でした。
ホントウは友人と夕食に出かけようか、と話してはいたのですが。外でワインを飲む、という行為にカラダもココロも追いつかなくて、という感じでしょうか。
そんなこんなで、社交生活は休憩中。
引きこもって読んでいたのは、ジョナサン・ケラーマンの臨床心理医アレックスシリーズ。
1作目と2作目、読了。
何だろうなぁ〜。
プロットはよく出来ていると思うんだけどねぇ。何かが物足らない。
主人公のアレックスの人間性に取っ掛かりや魅力が乏しいなぁ。
刑事のマイロがゲイであるということだけでなく、その服装や言動やら物言いに特徴があって、そこそこ魅力的に描かれているのに比べて、アレックス君。絵が浮かんでこない。
これが一番のウィーク・ポイントなのかもしれないなぁ。
でも、とりあえず、もう少し読みます。
週末天気が良かったものの、何となく気分がすぐれず、家で読書の2日間でした。
ホントウは友人と夕食に出かけようか、と話してはいたのですが。外でワインを飲む、という行為にカラダもココロも追いつかなくて、という感じでしょうか。
そんなこんなで、社交生活は休憩中。
引きこもって読んでいたのは、ジョナサン・ケラーマンの臨床心理医アレックスシリーズ。
1作目と2作目、読了。
何だろうなぁ〜。
プロットはよく出来ていると思うんだけどねぇ。何かが物足らない。
主人公のアレックスの人間性に取っ掛かりや魅力が乏しいなぁ。
刑事のマイロがゲイであるということだけでなく、その服装や言動やら物言いに特徴があって、そこそこ魅力的に描かれているのに比べて、アレックス君。絵が浮かんでこない。
これが一番のウィーク・ポイントなのかもしれないなぁ。
でも、とりあえず、もう少し読みます。
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