Augusta Camp、見た。で、
2007年8月29日 音楽 コメント (2)この間の日曜は、帰宅したら、すぐにLOSTが始まり・・・。
で、ふと気付く。あれ、Augusta Campは今日放映ではなかったか、と。
LOSTが終わり次第、見ましたけどね。ぜぃぜぃ。でもさ、山崎まさよしは見逃したらしい。ちぇっ。
スガシカオ・トリビュート。へぇ〜って感じで。元ちとせのThank Youはさすがというか、やっぱりというか。全く違う曲になってましたねぇ。興味深い。
秦君、やっぱり好きやわ。
で、シカオ君。放映時間短くないですかーーーーー。あれだけなのぉ?
ビール呑みながら(月曜は休み取ってたので、心置きなく)、見る「午後のパレード」のダンス。うひひ。夏休みって感じじゃない〜?
この曲はスガシカオ氏ご本人がハワイに滞在していた時に不思議に毎日(毎週だっけ?)開催されるパレードをモチーフに作ったとおっしゃっていたので、私の頭の中では「午後のパレード」=「ハワイ」=「夏」という図式があるわけです。おほほ。
ところで、この午後のパレードに、「僕は電話掛けてみる。もちろん誰も出ない。何度も鳴らしてみたけど、君はもういないんだ。」という様な歌詞があるのですが。
この部分がねぇ、どうも村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」の「僕」が「キキ」に電話するシーンを彷彿とするのよねぇー。
ま、邪推ですけどね。
ところで、スガシカオ君といえば、ツアーのバックをこの秋から一新ですなぁ。このメンバー。
先日MARUちゃんをライブで拝見した後にちょこっとお話した時に、彼女もおっしゃってましたけど。
MARU BANDのバンドがギター以外一式(Key,Dr,Bass)、シカオ君のバックに抜擢〜って感じなのよねぇ。でさ、この間のWind BlowのHEAVYLOOPERSseSSion で、おぉっと思った渥美君のギターですぜ。
やっぱりさー、9/12のPLUGのライブに行きたいなぁ。あのグルーヴにMARUちゃんのヴォーカルが乗るとどうなるのかしら。うぅ、楽しみではないか。
よし。
仕事がちゃんと終わりますように♪♪
で、ふと気付く。あれ、Augusta Campは今日放映ではなかったか、と。
LOSTが終わり次第、見ましたけどね。ぜぃぜぃ。でもさ、山崎まさよしは見逃したらしい。ちぇっ。
スガシカオ・トリビュート。へぇ〜って感じで。元ちとせのThank Youはさすがというか、やっぱりというか。全く違う曲になってましたねぇ。興味深い。
秦君、やっぱり好きやわ。
で、シカオ君。放映時間短くないですかーーーーー。あれだけなのぉ?
ビール呑みながら(月曜は休み取ってたので、心置きなく)、見る「午後のパレード」のダンス。うひひ。夏休みって感じじゃない〜?
この曲はスガシカオ氏ご本人がハワイに滞在していた時に不思議に毎日(毎週だっけ?)開催されるパレードをモチーフに作ったとおっしゃっていたので、私の頭の中では「午後のパレード」=「ハワイ」=「夏」という図式があるわけです。おほほ。
ところで、この午後のパレードに、「僕は電話掛けてみる。もちろん誰も出ない。何度も鳴らしてみたけど、君はもういないんだ。」という様な歌詞があるのですが。
この部分がねぇ、どうも村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」の「僕」が「キキ」に電話するシーンを彷彿とするのよねぇー。
ま、邪推ですけどね。
ところで、スガシカオ君といえば、ツアーのバックをこの秋から一新ですなぁ。このメンバー。
先日MARUちゃんをライブで拝見した後にちょこっとお話した時に、彼女もおっしゃってましたけど。
MARU BANDのバンドがギター以外一式(Key,Dr,Bass)、シカオ君のバックに抜擢〜って感じなのよねぇ。でさ、この間のWind BlowのHEAVYLOOPERSseSSion で、おぉっと思った渥美君のギターですぜ。
やっぱりさー、9/12のPLUGのライブに行きたいなぁ。あのグルーヴにMARUちゃんのヴォーカルが乗るとどうなるのかしら。うぅ、楽しみではないか。
よし。
仕事がちゃんと終わりますように♪♪
コメント
あ、あとシカオは春樹氏、好きですね。
その歌詞に関係あるかどうかはわかりませんが。
そうそう、あの渥美君ねー。そっか飛び入り番長なのねー。それは知らんかった。
ドルフィンですごーく昔、何かで拝見したことがある気がする。椎名純平君のバックで弾いてたのも。もう何年も経った気がしてね、大人になったのねぇ、なぁんて失礼な感想を抱いてしまいました。あはははは。
でさ、だよねん、シカオ君。春樹氏好きだよねー。で、私は春樹氏歴のが長いので、午後のパレードがハワイの体験がモチーフと聴いた瞬間に、同じくハワイが舞台の「ダンス・ダンス・ダンス」を連想したんだけどね。あの部分の歌詞はどうしても、どうしても結びついちゃうんだよねー。うふふ。もちろん、ワタクシにも真偽の程はわかりませぬが。