最近回りで、癌ネタが多いんです。

Everybody’s got the cancer. ってな気持ちになりますですよ。

そういう自分も、5月ごろに婦人科系でちょっと「むむむ。」と思うフシがあり、癌検査受けて、何ともなかったのですけどね。ZARDも死んじゃったしねー、癌年齢ですなぁー。

昨日は友人の胃癌の手術の同行でニューヨーク滞在中のキプロスのギリシャ人に電話をして、ニューヨーク在住の友人の連絡先などを連絡し、

「やっぱりフジロック無理だったよ・・・・ I know that we live once, and this summer does not come again. But my body tells me that I cannnot make it this time. Maybe next time, but not this one. We need to listen to what our bodies tell us. Right?」「そうか、無理する必要はないんだよ。ただ行けるものなら行って欲しいと思っただけさ。」

などと、話をしていたのでした。

何かねぇー、時々ねー、何と言うこともない徒然をね、無性に英語で話したくなるんだよねー。

カッコつけてるみたいに響くとイヤなのですが。何でだろうねー、英語の方がストレートに表現できるからなのかなぁ。

だって、Are we friends?なんて日本語で何て訊くのよ、ねぇ?

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