へー

2007年5月15日 椎名純平
へー。こんなん発見。

ふーーーーーーーーーーーーーん。どんなんなるんざましょ。

以下MBのHPよりコピー:

6/26(火) 椎名純平 & 小沼ようすけ デュオ@ Motion Blue
椎名純平(vo,el-p)、小沼ようすけ(g)
charge:¥4,200(税込)
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椎名純平のディープなR&Bのグルーヴが、小沼ようすけの煌めきあるフレーズを甘く導く。ふたりの研ぎ澄まされたセンスが互いのイマジネーションを誘発し、生まれたてのサウンドが心地よい夏の夜を贅沢に演出する。

椎名純平
2000年、シングル『世界』でデビュー。ソウルフルなヴォーカル、フェンダーローズ(鍵盤楽器)の甘美な響き、自らが率いる生バンド“Evil Vibrations”を武器に独自のサウンドとスタイルで音楽シーンを賑わせてきた。’06年発売の4thアルバム『cruisin’』では、彼の軌跡と未来への序章を感じさせる、R&Bだけにとらわれることのない大人の歌の世界をじっくりと聴かせる。“ライブこそがホームグラウンド”という、彼独自のエネルギッシュでいながら妖艶で都会的なスタイルが、小沼ようすけとの化学反応によってどのような彩りを見せるのか、可能性に満ちた期待のステージ。

小沼ようすけ
2001年、アルバム『nu jazz』でメジャーデビューを果たし、’02年に『Summer Madness』、’03年には『Jazz’n Pop』を立て続けにリリースする。’04年には、ジャコ・パストリアスの再来といわれる天才リチャード・ボナ(b)、数々の一流プレイヤーとの共演で実績のあるアリ・ホーニッグ(ds)らと共にアルバム『The Three Primary Colors』をリリース。新時代のジャズシーンを牽引する3人が織り成す音の三原色は、各方面から大きな評価をされる話題作となった。また同年、TOKU、日野賢二と、スーパーユニット「TKY」を結成、翌年アルバム『TKY』をリリース。昨年の4月には、自身の通算5枚目となるアルバム『3,2&1』をリリース。世界を代表するピアニスト小曽根 真との息の合ったプレイを披露している。

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