本日のあれこれ
まだ某マークの書類と格闘しとります。現地審査の後、指摘という行為がありまして、それに対して様々対応しなくてはいけないわけです。ふぃー。あと1ヶ月弱しかないぞー。えーーん。

〜♪〜♪〜♪〜♪〜

ジョス・ストーンのチケット、即日完売でしたねー。

デビュー・アルバム出たとき、おぉーーーーーと思って即買いしましたけど。(でもその後実は買ってない)。

月曜だし、どうしようかなー、なんて迷ってる場合じゃなかったですねん。あはは。しっかり人気が出たんだねー。凄い。

それでもまだ19歳。若いのー。

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昨日から移動のお供は、久々にLETTECE。

この間自分のi pod に入っているのを発見した一連のJazz Funk ものの中の一枚ですな。

久々に聴いてみると、覚えていた気になっていた音よりちょいJAZZ寄りな感じ。あれ、そうだっけ・・・。おほほ。記憶に常に問題ありのワタクシですから。

Adam Deich(今、調べた)のドラム、良いっすねー。

ところで、Fusion とJazz Funkって最近ほとんど同じ意味で使われてたりしている気がしますが。どういう差異化をしているんでしょ。

去年だったかな、ここのところ毎年の様に来日しているシャカタクのカテゴリーがJazz Funkになっていてびっくりしたのですけど。彼らはFusionというカテゴリーかと思ってました。

別にカテゴリーなんてどうでも良いのですが。レコード会社とかさ、お金儲けする側からすると、何らかの意味付けがあるのかなぁ、と思っただけですけどね。

コメント

はち
はち
2007年3月28日2:33

どうでもいいけど気になることのひとつに境目ってありますよね。さて、そのJazz FunkとFusionの境目、残念ながら、私には自信を持って答えることはできないが、
自分の中の、Jazz Funkの神様はMaceo Parker様で、Fusionの神様はWeather Reportと、決まっていた
しかしである、WikipediaによるとMaceo ParkerはあくまでもFunkだそうです
今日から、私の中のJazz Funkの神様は、Donald Byrd に修正しておきます
そのWikipediaによるとShakatakは British jazz-funk bandであって、どうやらAmerican Jazz Funkとは違うカテゴリーに入るらしい

はにゃ。
はにゃ
2007年3月30日15:24

はちさん、こんにちは。

>British jazz-funk bandであって、どうやらAmerican Jazz Funk

むむむ。そんなカテゴリーもあるんですね。ジャズ・ファンクはやっぱりファンク・ミュージック的リズムが前提なので、シャカタクは私にとっては、どうしてもフュージョン、なんですけどねー。「集客を狙ってカテゴリー変えたでしょー、レコード会社の人!」って実は思ってました。えへへ。

Maceo Parker、去年だか一昨年だかBlue Noteで拝見しましたが、大御所!ってオーラが出てましたねー。Buddy Guyとオーラが似てました。

はち
はち
2007年3月31日0:51

はにゃさん
 人の褌で相撲をとるというやつでしょうか?

 さて、Maceo Parkerを拝見したなんて、なんとうらやましい体験でしょう。彼ももう還暦を過ぎてるんですね、ぜひぜひ元気なうちに、私も拝ませていただきたいと願っています。

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