PIMPOINTにぐっときつつ、マイクル・コナリーについてふと
ちょ、ちょっとーーーーーーーー!

PIMPOINT、かっちょええんじゃない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

今朝、移動のお供で聴いていて、ぐっときましたよー。うーむ。未だ途中なので、ちゃんとした感想はまた、後ほど。

〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜

マイクル・コナリーのハナシをしていたら、やっぱりもっと読みたくなって、写真のものを含む2点を購入しました。

・「探偵稼業はやめられない」
・「ベスト・アメリカン・ミステリ ジュークボックス・キング」(マイクル・コナリーは編者のひとり)

で、「探偵稼業はやめられない」の中の「空の青」(シエロ・アズール)を早速読んだんですけどね、訳者が宮脇孝雄氏と言う方で、通常のボッシュものの古沢嘉通氏じゃないんですよ。

翻訳って恐ろしい。

何だか同じ作者の短編に思えないんですよー。

この作品って、ボッシュと「わが心臓の痛み」のマッケイレブにも関係する、マイクル・コナリーらしい繋ぎみたいな短編なのになーーー。

古沢氏の翻訳は大好きなので、ちょっと残念な感じ。うー、原著で読みたいーーーー。


〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜

ところで、今日は父が膝の人工関節の手術を受けるので、会社をちっと早退して病院へ行かなくてはいけません。私も古傷のせいで膝が悪いので、膝が痛い気持ちは解るんですけどねー。人工関節の手術とは思い切ったなー。

自分ももし長生きしちゃったら、やるのかなーっと思ったりしつつ。

皆様、良い週末を〜〜♪

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