SAKURA@Motion Blue Yokohama
2006年12月16日 ライブ
神様に感謝の夜。
16日はSOLAYAですっかりファンになって以来、待ちわびていたSAKURAのライブ@モーションブルー。
一緒に行ったのは、彼がノンケだったら本当に結婚したいと思った(いや、今でも思っている)愛しのゲイ友(年下)。(愛しのゲイ友が何人もいて解りづらいにゃ。えへへ。)
まずは横浜で軽めに美味しいものを食べようと、イタリア料理屋へ。
食前酒にベリーニを呑んで、前菜の盛り合わせと、水牛のモツァレラチーズとチェリートマトのピッツアを食べて、きのこのパスタを食べて・・・・・。
う〜〜〜ん、ボォーノ、ボォーノ。幸せ。
最近石釜で焼いてくれるピッツアって凄く増えたけど、私のここ1〜2年のお気に入りは、この「水牛のモツァレラとチェリートマト」の組み合わせのピッツアなのだ。
チーズのこくとチェリートマトのフレッシュさが、食べていて本当に幸せな気持ちにさせてくれる。うひひ。
それから、モーブルへ移動。いつもの席よりひとつステージ寄りの席にて、ワインなぞ。
SAKURAがご自身のブログに金曜にはまだ若干席に余裕があります、と告知されていたので、土曜は結構入っているみたいだなぁと予想しておりましたが、ほぼ満席の様子。
それにもちょっと安心する。
だってさ、これで入りがよかったらまたブッキングされるかもしれないじゃない?
SAKURAちゃん、神戸に引っ越されて、関東圏でのライブがほとんど無い今、モーブル初回のお客さんの入りはとっても気になるところだったんだもん。
肝心のライブはねぇ〜。
本当に、本当に、素晴らしかった!(←フォントを最大にして書きたい位ですわ)
Power of Voice!
人の歌声がこんなに心に響くってこと、久々に実感させてくれた。
SAKURA(vo) & A.Pu’ah-liでクレジットされた、シングル 「いつまでも〜すべての人の心へ届け〜」のコーラスワークが素敵だったから、きっと素敵なライブになるだろうと予想していましたが。
予想通りに、予想以上に、素敵な声の力を体感させてくれるライブだった。
Dody(cho), Yammy(cho), Mika(cho), Keikey(cho)の4名で構成されている A.Pu’ah-li(アマ・プアリ)。
SAKURAちゃんのブログで、オーディションの頃から拝見していましたが、本当に素晴らしいコーラスワーク。
そのコーラスの上にSAKURAの声が乗っかって、響き合うと、ぞわっとカラダが震えるくらいに、素晴らしい共鳴なの。
2daysの二日目のセカンドなので、ほんのすこーし、声が荒れてるかなという気がしないでもないSAKURAちゃんの声も、でも実によく伸びて、その唄心が素晴らしくて・・・・・。
Love 4 Realの時に、ふと目が合った様な気がした瞬間があってねぇ・・・・。
そのココロに響く歌声で涙がでてきてしまって・・・・。しばらく涙が止まらなかったよー。
以前レイラ・ハサウェイのライブで、その歌声にココロ震えて涙が止まらなくなったのを思い出した。
人の心に直接届いて、それを振るわせる歌声。
シンプルでいて、そして何て素敵で、素晴らしいんだろう・・・。
サポートのギターの野口 亮氏もよかったね。
願わくば、リズムなどもオケではなくて、パーカッションで良いから、生だったら良かったなぁ、とは思いましたが。
そんなことは補って余りある、素晴らしい歌声だった。
素晴らしい音楽は人の心の外壁を柔らかくして、普段は閉じ込めていたり、気付かずにいる感情をあらわにすることがある。
自分の本当の気持ちだったり、素直な表現だったり・・・・。
ライブの後にも、その歌声でほぐれたココロの筋肉は、私のどこか深いところから涙を誘い出して・・・。いつの間にか友人に泣きながら話をしている自分がいたり、した。
ふふふ。
いつもいつも思ったり、書いたりしていることだけれど。
上手と好きは、違うってこと。
上手とココロに響くは、違うってこと。
歌唱力とその音域の広さで定評がある某シンガー。上手だと思うけれど、私のココロにはちっとも響かない。
SAKURAちゃんは、唄もとっても上手だし、その上にその歌心が私の心にストレートに響いてきて、深いところにまで到達する。
その違いは一体何なんだろう、といつもいつも、思うのだけれど。
天賦の才。GIFT、というものなのでしょうか。
SAKURAちゃん、ずっと、ずっと歌い続けて欲しいな。オリジナルにこだわらなくても、良い曲をいつまでも聴かせてくれると良いなぁ。
神様、今日は愉しい晩をありがとう。
SAKURAちゃんにめぐり合わせてくれてありがとう。
SAKURAちゃんに素敵な才能を授けてくれて、ありがとう。
16日はSOLAYAですっかりファンになって以来、待ちわびていたSAKURAのライブ@モーションブルー。
一緒に行ったのは、彼がノンケだったら本当に結婚したいと思った(いや、今でも思っている)愛しのゲイ友(年下)。(愛しのゲイ友が何人もいて解りづらいにゃ。えへへ。)
まずは横浜で軽めに美味しいものを食べようと、イタリア料理屋へ。
食前酒にベリーニを呑んで、前菜の盛り合わせと、水牛のモツァレラチーズとチェリートマトのピッツアを食べて、きのこのパスタを食べて・・・・・。
う〜〜〜ん、ボォーノ、ボォーノ。幸せ。
最近石釜で焼いてくれるピッツアって凄く増えたけど、私のここ1〜2年のお気に入りは、この「水牛のモツァレラとチェリートマト」の組み合わせのピッツアなのだ。
チーズのこくとチェリートマトのフレッシュさが、食べていて本当に幸せな気持ちにさせてくれる。うひひ。
それから、モーブルへ移動。いつもの席よりひとつステージ寄りの席にて、ワインなぞ。
SAKURAがご自身のブログに金曜にはまだ若干席に余裕があります、と告知されていたので、土曜は結構入っているみたいだなぁと予想しておりましたが、ほぼ満席の様子。
それにもちょっと安心する。
だってさ、これで入りがよかったらまたブッキングされるかもしれないじゃない?
SAKURAちゃん、神戸に引っ越されて、関東圏でのライブがほとんど無い今、モーブル初回のお客さんの入りはとっても気になるところだったんだもん。
肝心のライブはねぇ〜。
本当に、本当に、素晴らしかった!(←フォントを最大にして書きたい位ですわ)
Power of Voice!
人の歌声がこんなに心に響くってこと、久々に実感させてくれた。
SAKURA(vo) & A.Pu’ah-liでクレジットされた、シングル 「いつまでも〜すべての人の心へ届け〜」のコーラスワークが素敵だったから、きっと素敵なライブになるだろうと予想していましたが。
予想通りに、予想以上に、素敵な声の力を体感させてくれるライブだった。
Dody(cho), Yammy(cho), Mika(cho), Keikey(cho)の4名で構成されている A.Pu’ah-li(アマ・プアリ)。
SAKURAちゃんのブログで、オーディションの頃から拝見していましたが、本当に素晴らしいコーラスワーク。
そのコーラスの上にSAKURAの声が乗っかって、響き合うと、ぞわっとカラダが震えるくらいに、素晴らしい共鳴なの。
2daysの二日目のセカンドなので、ほんのすこーし、声が荒れてるかなという気がしないでもないSAKURAちゃんの声も、でも実によく伸びて、その唄心が素晴らしくて・・・・・。
Love 4 Realの時に、ふと目が合った様な気がした瞬間があってねぇ・・・・。
そのココロに響く歌声で涙がでてきてしまって・・・・。しばらく涙が止まらなかったよー。
以前レイラ・ハサウェイのライブで、その歌声にココロ震えて涙が止まらなくなったのを思い出した。
人の心に直接届いて、それを振るわせる歌声。
シンプルでいて、そして何て素敵で、素晴らしいんだろう・・・。
サポートのギターの野口 亮氏もよかったね。
願わくば、リズムなどもオケではなくて、パーカッションで良いから、生だったら良かったなぁ、とは思いましたが。
そんなことは補って余りある、素晴らしい歌声だった。
素晴らしい音楽は人の心の外壁を柔らかくして、普段は閉じ込めていたり、気付かずにいる感情をあらわにすることがある。
自分の本当の気持ちだったり、素直な表現だったり・・・・。
ライブの後にも、その歌声でほぐれたココロの筋肉は、私のどこか深いところから涙を誘い出して・・・。いつの間にか友人に泣きながら話をしている自分がいたり、した。
ふふふ。
いつもいつも思ったり、書いたりしていることだけれど。
上手と好きは、違うってこと。
上手とココロに響くは、違うってこと。
歌唱力とその音域の広さで定評がある某シンガー。上手だと思うけれど、私のココロにはちっとも響かない。
SAKURAちゃんは、唄もとっても上手だし、その上にその歌心が私の心にストレートに響いてきて、深いところにまで到達する。
その違いは一体何なんだろう、といつもいつも、思うのだけれど。
天賦の才。GIFT、というものなのでしょうか。
SAKURAちゃん、ずっと、ずっと歌い続けて欲しいな。オリジナルにこだわらなくても、良い曲をいつまでも聴かせてくれると良いなぁ。
神様、今日は愉しい晩をありがとう。
SAKURAちゃんにめぐり合わせてくれてありがとう。
SAKURAちゃんに素敵な才能を授けてくれて、ありがとう。
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