「呑みに行く」という行為
2006年12月2日 日常以前、この日記のどこかに最近あまりバーに呑みに行かなくなって、自分自身が「呑みに行く」という行為を欲していないのだなぁと、書いた記憶があるのですが。(探してみたけど見つけられなかった)
11月は久しぶりにバーに飲みに行く回数が多かったです。
これは、先ほど書いた資金繰りの良化のお陰もあるけれど、ミッド・ライフクライシス真っ最中だった一時期に楽しめなかった、バーでのお酒やそれにまつわる諸々、例えばバーテンダーや他の客と他愛も無い話をしたり、ということが再び楽しめる様になってきたっていうことなんだろうなぁ、と自己考察してみたりしたわけです。
人生の中で、縁が薄くなったり、またまた濃くなったりする様々なもの。人や音楽や習慣や・・・・。
さようなら、と言ってみたり。
おかえりなさい、と言ってみたり。
そんな感じに、「おかえりなさい、バー・ライフ」の11月でした。ふふふ。
今後はまた解らないけどさ。
11月は久しぶりにバーに飲みに行く回数が多かったです。
これは、先ほど書いた資金繰りの良化のお陰もあるけれど、ミッド・ライフクライシス真っ最中だった一時期に楽しめなかった、バーでのお酒やそれにまつわる諸々、例えばバーテンダーや他の客と他愛も無い話をしたり、ということが再び楽しめる様になってきたっていうことなんだろうなぁ、と自己考察してみたりしたわけです。
人生の中で、縁が薄くなったり、またまた濃くなったりする様々なもの。人や音楽や習慣や・・・・。
さようなら、と言ってみたり。
おかえりなさい、と言ってみたり。
そんな感じに、「おかえりなさい、バー・ライフ」の11月でした。ふふふ。
今後はまた解らないけどさ。
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