ISBN:4103808063 単行本 江國 香織 新潮社 2003/11/19

『きらきらひかる』や『落下する夕方』など多数の作品で、揺れる女性の内面と恋愛模様を描いてきた江國香織の短編小説集。淡く繊細な筆致でつづられた12編は、さらりとした読みごたえでありながらも、男と女の物悲しさを秘めたものばかりだ。第130回直木賞受賞作品。

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ふぇ〜。ようやく週末、2連休ですわー。

青空のもと、洗濯干したかったのになぁ。生憎曇りの様ですな。まぁ、しょうーがない。

朝寝坊して、のんびり洗濯して、ゆっくりご飯でも食べますかねぇーーー。

仕事メシは、自分のお財布では行かれない様なゴージャスなところへ連れて行ってもらえますが。

やっぱり、自分の意思で自分の食べたいものを自分のペースで食べられる食事の方が、好きだなぁ。

贅沢なハナシかしら。

ってなわけで、今週末はのんびりモードの予定でございます。

皆様も愉しい週末を♪♪


ところで、「号泣する準備はできていた」ほとんど読んだけど、あんまり面白くない。これはお勧めできまへんな。

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