最近は、ビールを飲みに行くかぁというスタンスで行っているジャム・セッション。
昨日は直前に青木氏の訃報というショックな出来事があったので、一人で弔い酒を一杯。
弔い酒とか言いながら、しっかりベルギービールLサイズ呑んでましたけど。へへへ。
で、向かったKAMOME。最近はすっかり盛況ですなぁ。
ぬぁんと、塩田さんも遊びにいらして何曲か参加していらした。今月一旦帰国されると日記に書いていらしたので、その前に彼のベースを聴けるとは思っていなかったので、ラッキー☆
秋田君のウッドベースで数曲。最後はご自身のエレベも出して弾いていらした。ぐひひ。
塩田さんのエレベ良い音するよなって思ったんだけど、ご自身はちょっと気に入らない部分もあるそうで。へー。
面白いなって思ったのは、秋田君のウッドベースを秋田君が弾くのと、塩田さんが弾くのと、やっぱり音が違うってこと。
もちろん、アンプをちょこっといじったりされてるのかもしれないけれど。
何て言うのかなぁ。やっぱり秋田君のベースは秋田君が弾いたほうがニュアンスのある音に聴こえるんだよねぇ。不思議だねぇ。
昨日は、フルート持参のイギリス人(?)女性あり、ヴォーカルの初老の男性あり、どこのタイコなのかなぁ、肩からかける太鼓持参の男性あり、三味線持参の男性あり、とヴァラエティーに富んだセッションで、面白かったにゃ。
もちろんガールズトークも炸裂で。
人間、いつ死んじゃうか解らないけど、こうやって愉しい瞬間があるから、また明日も何とかやっていけるんだよねぇ、といういつもよぎる思いを再び想ひ。
ふぅ。
そうそう、そういえば。
昨晩、M氏とロバート・フリップのEXPOSUREというアルバムやプログレについてOTKバナシをしたんだった。
にっこり。
ワタクシ、中学生〜高校生にかけて、モロにプログレ世代だったのでございますよ。
個人的に一番好きだったのはPink Floydですねぇ。彼らのアルバムは結構持ってます。20年位前の代々木体育館(だったと想う)のライブにも行きました。(The Wallが出た後のツアーだったと思う。)
でも、当然King CrimsonやE,L,&PやYESなども聴いておりましたとも。先日携帯の機種変更しましたが、前の携帯の着メロのひとつは「21世紀の精神異常者」でしたから。へへへ。
ロバート・フリップは友人で彼の熱狂的ファンがいて、多分当時アルバムを貸してもらったりしてたんだと思う。
この中にHere Comes the Floodという美しい曲がありまして。
その昔、街中で突然この曲が聞きたくなったことがありまして。何を思ったかワタクシ。有線放送に電話してリクエストしてみたことがあります。
当然ながらと言うべきか、彼らはロバート・フリップのソロアルバムなんて持っているわけもなく、断られましたが(笑)。
で、このHere Comes the Floodという曲は、ロバート・フリップも気に入っている曲なのかいじくり倒して何テイクかあって。何かのコンピに入っているのを聴いたりしたんですよね。
で、結局このExposureに入っているのが一番良いテイクじゃないか、という意見も一致しました。
再び、にっこり。
で、そのHere Comes the Floodの音源が欲しいばかりにその昔買ったCDをこの間の日曜に聴きなおしていたのですが。
確かに当時の印象ほど、難解ではないですねぇ。
色々な曲調の曲たちが詰め込まれていて、玉手箱みたい。ダリル・ホールが唄っていたのは、正直知りませんでしたねぇ。
う〜〜ん。OTKバナシ、たのしーねー。
しかし、M氏。そのお年でプログレOTKは結構珍しいのではないかと。酔って帰宅した後にしみじみ思ったワタクシでした。
昨日は直前に青木氏の訃報というショックな出来事があったので、一人で弔い酒を一杯。
弔い酒とか言いながら、しっかりベルギービールLサイズ呑んでましたけど。へへへ。
で、向かったKAMOME。最近はすっかり盛況ですなぁ。
ぬぁんと、塩田さんも遊びにいらして何曲か参加していらした。今月一旦帰国されると日記に書いていらしたので、その前に彼のベースを聴けるとは思っていなかったので、ラッキー☆
秋田君のウッドベースで数曲。最後はご自身のエレベも出して弾いていらした。ぐひひ。
塩田さんのエレベ良い音するよなって思ったんだけど、ご自身はちょっと気に入らない部分もあるそうで。へー。
面白いなって思ったのは、秋田君のウッドベースを秋田君が弾くのと、塩田さんが弾くのと、やっぱり音が違うってこと。
もちろん、アンプをちょこっといじったりされてるのかもしれないけれど。
何て言うのかなぁ。やっぱり秋田君のベースは秋田君が弾いたほうがニュアンスのある音に聴こえるんだよねぇ。不思議だねぇ。
昨日は、フルート持参のイギリス人(?)女性あり、ヴォーカルの初老の男性あり、どこのタイコなのかなぁ、肩からかける太鼓持参の男性あり、三味線持参の男性あり、とヴァラエティーに富んだセッションで、面白かったにゃ。
もちろんガールズトークも炸裂で。
人間、いつ死んじゃうか解らないけど、こうやって愉しい瞬間があるから、また明日も何とかやっていけるんだよねぇ、といういつもよぎる思いを再び想ひ。
ふぅ。
そうそう、そういえば。
昨晩、M氏とロバート・フリップのEXPOSUREというアルバムやプログレについてOTKバナシをしたんだった。
にっこり。
ワタクシ、中学生〜高校生にかけて、モロにプログレ世代だったのでございますよ。
個人的に一番好きだったのはPink Floydですねぇ。彼らのアルバムは結構持ってます。20年位前の代々木体育館(だったと想う)のライブにも行きました。(The Wallが出た後のツアーだったと思う。)
でも、当然King CrimsonやE,L,&PやYESなども聴いておりましたとも。先日携帯の機種変更しましたが、前の携帯の着メロのひとつは「21世紀の精神異常者」でしたから。へへへ。
ロバート・フリップは友人で彼の熱狂的ファンがいて、多分当時アルバムを貸してもらったりしてたんだと思う。
この中にHere Comes the Floodという美しい曲がありまして。
その昔、街中で突然この曲が聞きたくなったことがありまして。何を思ったかワタクシ。有線放送に電話してリクエストしてみたことがあります。
当然ながらと言うべきか、彼らはロバート・フリップのソロアルバムなんて持っているわけもなく、断られましたが(笑)。
で、このHere Comes the Floodという曲は、ロバート・フリップも気に入っている曲なのかいじくり倒して何テイクかあって。何かのコンピに入っているのを聴いたりしたんですよね。
で、結局このExposureに入っているのが一番良いテイクじゃないか、という意見も一致しました。
再び、にっこり。
で、そのHere Comes the Floodの音源が欲しいばかりにその昔買ったCDをこの間の日曜に聴きなおしていたのですが。
確かに当時の印象ほど、難解ではないですねぇ。
色々な曲調の曲たちが詰め込まれていて、玉手箱みたい。ダリル・ホールが唄っていたのは、正直知りませんでしたねぇ。
う〜〜ん。OTKバナシ、たのしーねー。
しかし、M氏。そのお年でプログレOTKは結構珍しいのではないかと。酔って帰宅した後にしみじみ思ったワタクシでした。
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