スタッフ CD ワーナーミュージック・ジャパン 1990/06/25 ¥2,394

フーツ
いとしの貴女
ウォント・サム・オブ・ジス
ルッキング・フォー・ザ・ジュース
素晴らしき恋の想い出
ハウ・ロング・ウィル・イット・ラスト
サン・ソング
ハッピー・ファームス
ディキシー / アップ・オン・ザ・ルーフ

70年代のフュージョンをリアルタイムで経験した人にとっては、懐かしくもあり、涙が出そうになるアルバムだ。スタッフはニューヨークのクラブ、ミケールズに出入りするスタジオ系ミュージシャン6人によって結成されたオールスター・バンド。とにかくメンバーの顔ぶれがすごい。リチャード・ティーのキーボード、ゴードン・エドワーズのベ・・・・・・


〜♪〜♪〜♪〜♪〜

最近、昔懐かしくて、という意味ではないのだけれど。

昔聴いたアルバムを改めて聴きなおしてみたいなぁ、なんて思うのよね。

写真のStuffとかReturn To Foreverとかさ・・・。

例えば、スティーブ・ガッドなんて当たり前に聴いてたわけで。で、今この辺りのいわゆる「フュージョン」っつージャンルを聴きなおすとどんな感じに響くのかなぁ、って思うわけです。

いろんな音楽も聴いてきて、で、懐かしのTower of Powerなんてリアルに聴いたりしている今の、現在の私にとって、ね。

あの頃は、軽音楽部なんぞに入っていましたから、回りに音楽好きがたくさんいて。

誰かが買ったアルバムがぐるぐる回るという日々でしたから、自分が買ったものでも行方不明のものがたくさんあるし、逆に誰のかわからないアナログ・アルバムが手元に残っていたりします。

で、何ちゃらの法則の様に、聴きたい作品は全然手元にないのよねぇ。

アマゾンの中古市場にもあんまり出ていないので、ちびちび買い集めますかねぇ・・・・・・。

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