Phat Phunktion @ Club Quattro
2006年2月1日 ライブぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ファンク、サイコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(↑は、フォント100位で書きたいくらいっす。)
これですよ、これ。こういうのが聴きたかったのよん。 This is exactly what I want.って感じなわけ。
多分私の音楽的嗜好の骨格を構成しているのは、こういう音楽なんだろうなぁ、としみじみ思ってしまった。
キレのあるホーン・セクション。クロいリズムにプラスしてパーカッション。うなるベースにシャープなギターのカッティング。そしてショーマンシップ溢れるキーボード、と。
もうねぇ、楽しくて楽しくて。アドレナリン溢れまくり。顔にビッグスマイルが張り付いてはがれませんがな。
あぁ、もうねぇ。楽しかったよーーーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪踊りまくってきましたよーーーーーーーー☆☆
フロントアクトにBBBB(ブラック・ボトム・ブラス・バンド)。以前(1年半位前かな)ブルース・カーニバルで一度チラ見したことがあります。
今回もチラ見、ですな。
悪くはないんだけどねぇ、ツボでもないのよね。でも前回よりは音が充実しているような気もしたかな。
そして、Phat Phunktionの演奏スタートは20時位だったのかなぁ。(時計見なかったなぁ。)
今回仕事の都合で平日のクワトロに開場して間もなく到着できたので、行こうと思えばまだ最前列とかも行かれたんですけどね。
初めて拝見するバンドだし、やっぱり全体をちゃんと見たいので大体いつも通りの場所にて観ることに。これがやっぱり私的にはベス・ポジでしたねぇ。
彼らがステージに登場した瞬間に、時空を超えて、東京ではなくて、アメリカのどこかの小さな町のナイト・クラブにいる様な錯覚を起こした。
何だろう、ちょっと不思議な感じ。
アメリカのウィスコンシンのマディソンという、決して大都会ではない町をホームとして活動しているバンドの音源を、偶然見つけて、好きになって。
HPでメルマガに登録して、アメリカのツアー情報なんかにほぉっと思い。日本に来てくれないかなぁ、っと思っているうちに本当に実現した来日ライブ。
そんな思いを持っていれば、国境なんてひょいっと超えて好きなライブが見れちゃうんだよねぇ。なぁんか嬉しいねぇ。
客席には、Tower of Powerがお好きなんだろうなぁ、と思われる中年層のスーツ姿の方々もちらほらいらして。ふふふ。そんなこともちょっぴり嬉しくなる。
TOPの曲も2曲(You Got To FunkifizeとWhat Is Hip?)やりましたねぇ。それからE,W&FのJupiterも。もう、ぎゃぁぁぁぁぁぁっ、ですよ。かっこいいいいいいいーーーーーー♪
これらの曲は自分たちのライブ音源をHPにアップしてたと思いますが、アンコールでのWhat Is Hip?は若いファンにはちょっとピンとこなかったかなぁ、というリアクションの様な気もしました。もちろん、私にとっては「ぎゃぁぁぁっ」ですが(笑)。
私、HPを時々は拝見しておきながら、全然気付いていなかったんですが、トロンボーンは女性だったんですねぇ。いいですねぇ。女性のアーティストも色々いないとねぇ。
ギターとベースとドラム、若い!びっくりした。
今回ねぇ、その若いギタリストの弾くストラトの音がねぇ、妙〜〜〜〜〜っに良い音に聞こえたのよねぇ。何でしょう。ギターの機材とかさ、エフェクターとかさ、全然詳しくないし。そもそも足元全然見えないし、理由はわからんが、妙にツボの良い音だったなぁ。
でもね、あれがとかこれがとか、四の五の言わずにとにかく楽しいライブでした。
これでTOPのライブがますます楽しみになっちゃったなぁ。
ホーンさいこー♪
ファンク、サイコ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(↑は、フォント100位で書きたいくらいっす。)
これですよ、これ。こういうのが聴きたかったのよん。 This is exactly what I want.って感じなわけ。
多分私の音楽的嗜好の骨格を構成しているのは、こういう音楽なんだろうなぁ、としみじみ思ってしまった。
キレのあるホーン・セクション。クロいリズムにプラスしてパーカッション。うなるベースにシャープなギターのカッティング。そしてショーマンシップ溢れるキーボード、と。
もうねぇ、楽しくて楽しくて。アドレナリン溢れまくり。顔にビッグスマイルが張り付いてはがれませんがな。
あぁ、もうねぇ。楽しかったよーーーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪踊りまくってきましたよーーーーーーーー☆☆
フロントアクトにBBBB(ブラック・ボトム・ブラス・バンド)。以前(1年半位前かな)ブルース・カーニバルで一度チラ見したことがあります。
今回もチラ見、ですな。
悪くはないんだけどねぇ、ツボでもないのよね。でも前回よりは音が充実しているような気もしたかな。
そして、Phat Phunktionの演奏スタートは20時位だったのかなぁ。(時計見なかったなぁ。)
今回仕事の都合で平日のクワトロに開場して間もなく到着できたので、行こうと思えばまだ最前列とかも行かれたんですけどね。
初めて拝見するバンドだし、やっぱり全体をちゃんと見たいので大体いつも通りの場所にて観ることに。これがやっぱり私的にはベス・ポジでしたねぇ。
彼らがステージに登場した瞬間に、時空を超えて、東京ではなくて、アメリカのどこかの小さな町のナイト・クラブにいる様な錯覚を起こした。
何だろう、ちょっと不思議な感じ。
アメリカのウィスコンシンのマディソンという、決して大都会ではない町をホームとして活動しているバンドの音源を、偶然見つけて、好きになって。
HPでメルマガに登録して、アメリカのツアー情報なんかにほぉっと思い。日本に来てくれないかなぁ、っと思っているうちに本当に実現した来日ライブ。
そんな思いを持っていれば、国境なんてひょいっと超えて好きなライブが見れちゃうんだよねぇ。なぁんか嬉しいねぇ。
客席には、Tower of Powerがお好きなんだろうなぁ、と思われる中年層のスーツ姿の方々もちらほらいらして。ふふふ。そんなこともちょっぴり嬉しくなる。
TOPの曲も2曲(You Got To FunkifizeとWhat Is Hip?)やりましたねぇ。それからE,W&FのJupiterも。もう、ぎゃぁぁぁぁぁぁっ、ですよ。かっこいいいいいいいーーーーーー♪
これらの曲は自分たちのライブ音源をHPにアップしてたと思いますが、アンコールでのWhat Is Hip?は若いファンにはちょっとピンとこなかったかなぁ、というリアクションの様な気もしました。もちろん、私にとっては「ぎゃぁぁぁっ」ですが(笑)。
私、HPを時々は拝見しておきながら、全然気付いていなかったんですが、トロンボーンは女性だったんですねぇ。いいですねぇ。女性のアーティストも色々いないとねぇ。
ギターとベースとドラム、若い!びっくりした。
今回ねぇ、その若いギタリストの弾くストラトの音がねぇ、妙〜〜〜〜〜っに良い音に聞こえたのよねぇ。何でしょう。ギターの機材とかさ、エフェクターとかさ、全然詳しくないし。そもそも足元全然見えないし、理由はわからんが、妙にツボの良い音だったなぁ。
でもね、あれがとかこれがとか、四の五の言わずにとにかく楽しいライブでした。
これでTOPのライブがますます楽しみになっちゃったなぁ。
ホーンさいこー♪
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