Some Skunk Funk♪
2006年1月19日 音楽今週は打ち合わせ(社内・社外共に)が多く、なかなかに慌しいです。
社外の打ち合わせへの移動には、新規導入のi pod 君が活躍しちょります。
会社から時々歩いて帰るのですが(所要時間:約30分)そんな時にも活躍中です。
エライ。
でも、噂どおりバッテリーが減るのが早いねぇ。毎日PCから充電するのめんどくさいなぁ。やっぱりアクセサリー買わないと駄目だわ。
で、ここ半年から1年位の間に購入していたCDを順々にじっくり聴いておるのですが。
ここ1−2日の旬は「Some Skunk Funk」という曲であります。
これややこしいのですが、
1)Bill EvansとRandy BreckerがSoul Bap Bandというバンド名で2004年にライブをしたものを収録したCDが「Some Skunk Funk 〜 Soul Bop Band Live」というタイトル。こちらは2005年の3月にリリース。
2)実質Brecker Brothersとなる、Randy Brecker w/Michael Breckerというクレジットで、出したアルバムがずばり「Some Skunk Funk」。これは2005年の11月リリースです。こちらもライブ盤で、2003年に収録された模様。
で、どちらにもタイトル曲となる、Some Skunk Funkという曲が入ってるんですね。
(余談ですがアマゾンのデータなんて間違えて、2)のところに1)の情報載せてるくらいです。)
ワタシは順当に1)を5月頃に購入して、先に聴いてたのですね。購入当時「おぉ!今時の音だよなぁ。」などどブログに感想書いております。
で、2)を11月に購入して、普通にさらっと聴いていたのですが。
今回i pod にて聞き比べをして遊んでたら。
いやぁ、全然違うーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
どちらも疾走感がある、と思ってましたが。
もちろんバンドの構成も違うっていうのもあるのでしょうが、(ブレッカー兄弟の演奏の方はビッグバンド)ブレッカー兄弟のバージョンの疾走感と言ったら、狂おしいほどです。
聴きながら歩いてたらこちらまで歩調が速くなっちゃうほど。それ程に前につんのめってます。
かっちょええ〜〜。
で、次にランディ&ビルの方を聴くと、「あれ〜、こんなにテンポ遅かったっけ。」と思うほど。それから気の毒なことに間が抜けて聴こえるほどです。
いやぁ、成果物って残酷ねぇ。
ひとつの入れ物にあれこれ音源が入ってるって、やっぱり便利だよねぇ、と今更ながら思った次第。
JAZZ初心者と公言しておりますので、何でも言っちゃいますけど。
今までJAZZ系のビッグバンドモノってあまり縁も無かったし、スウィングな感じのイメージを勝手に抱いておりましたが、ランディ兄弟のCDで良い意味で裏切られたかも。
過去1年程に購入したCDをもうちょっとちゃんと聞き込もうとも思った瞬間でもありました。
しばらくi pod 君が良いおもちゃになってくれそうですな。
社外の打ち合わせへの移動には、新規導入のi pod 君が活躍しちょります。
会社から時々歩いて帰るのですが(所要時間:約30分)そんな時にも活躍中です。
エライ。
でも、噂どおりバッテリーが減るのが早いねぇ。毎日PCから充電するのめんどくさいなぁ。やっぱりアクセサリー買わないと駄目だわ。
で、ここ半年から1年位の間に購入していたCDを順々にじっくり聴いておるのですが。
ここ1−2日の旬は「Some Skunk Funk」という曲であります。
これややこしいのですが、
1)Bill EvansとRandy BreckerがSoul Bap Bandというバンド名で2004年にライブをしたものを収録したCDが「Some Skunk Funk 〜 Soul Bop Band Live」というタイトル。こちらは2005年の3月にリリース。
2)実質Brecker Brothersとなる、Randy Brecker w/Michael Breckerというクレジットで、出したアルバムがずばり「Some Skunk Funk」。これは2005年の11月リリースです。こちらもライブ盤で、2003年に収録された模様。
で、どちらにもタイトル曲となる、Some Skunk Funkという曲が入ってるんですね。
(余談ですがアマゾンのデータなんて間違えて、2)のところに1)の情報載せてるくらいです。)
ワタシは順当に1)を5月頃に購入して、先に聴いてたのですね。購入当時「おぉ!今時の音だよなぁ。」などどブログに感想書いております。
で、2)を11月に購入して、普通にさらっと聴いていたのですが。
今回i pod にて聞き比べをして遊んでたら。
いやぁ、全然違うーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
どちらも疾走感がある、と思ってましたが。
もちろんバンドの構成も違うっていうのもあるのでしょうが、(ブレッカー兄弟の演奏の方はビッグバンド)ブレッカー兄弟のバージョンの疾走感と言ったら、狂おしいほどです。
聴きながら歩いてたらこちらまで歩調が速くなっちゃうほど。それ程に前につんのめってます。
かっちょええ〜〜。
で、次にランディ&ビルの方を聴くと、「あれ〜、こんなにテンポ遅かったっけ。」と思うほど。それから気の毒なことに間が抜けて聴こえるほどです。
いやぁ、成果物って残酷ねぇ。
ひとつの入れ物にあれこれ音源が入ってるって、やっぱり便利だよねぇ、と今更ながら思った次第。
JAZZ初心者と公言しておりますので、何でも言っちゃいますけど。
今までJAZZ系のビッグバンドモノってあまり縁も無かったし、スウィングな感じのイメージを勝手に抱いておりましたが、ランディ兄弟のCDで良い意味で裏切られたかも。
過去1年程に購入したCDをもうちょっとちゃんと聞き込もうとも思った瞬間でもありました。
しばらくi pod 君が良いおもちゃになってくれそうですな。
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