ISBN:4062649071 文庫 野沢 尚 講談社 2000/07 ¥650
先日の「深紅」が今ひとつ消化不良気味だったので、続けてもう1冊。
でもねぇ・・・。
う〜〜〜〜〜む。
って感じなのですよ。
ワタクシ、取り敢えずテレビを付ける、という習慣がないもので。おまけにワイドショーがキライなもので。
テレビ界がテーマ(一応「報道」がテーマではあるけれど)というコト自体、ちょっとワタクシ向けではなかったかも。
ニュース画像の編集マンの奢りやこの女性の孤独というものが、イマイチピンと来なかったなぁ。
この小説は全体的な節回しもあまり好みではないかも。
う〜〜〜む、ワタクシの中の野沢尚氏。
二戦:一敗(破線のマリス)・一引き分け(深紅)です。
先日の「深紅」が今ひとつ消化不良気味だったので、続けてもう1冊。
でもねぇ・・・。
う〜〜〜〜〜む。
って感じなのですよ。
ワタクシ、取り敢えずテレビを付ける、という習慣がないもので。おまけにワイドショーがキライなもので。
テレビ界がテーマ(一応「報道」がテーマではあるけれど)というコト自体、ちょっとワタクシ向けではなかったかも。
ニュース画像の編集マンの奢りやこの女性の孤独というものが、イマイチピンと来なかったなぁ。
この小説は全体的な節回しもあまり好みではないかも。
う〜〜〜む、ワタクシの中の野沢尚氏。
二戦:一敗(破線のマリス)・一引き分け(深紅)です。
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