ISBN:4789724166 (著)ジリアン ホフマン 文庫 (翻訳)吉田 利子 ソニーマガジンズ 2004/11 ¥903
リンダ・フェアスタインの「絶叫」と同様、美人女性検察官が主人公の小説。
ここのところ、新幹線の移動が多かったので、新幹線の乗り場に近い書店にて衝動買い致しました。厚い本が欲しかったのさ。
最近のミステリの帯は、すぐパトリシア・コーンウェルが・・・と書きますけれど、そしてそういう文字に目が惹かれるのも事実なんですけれど。それもどうかと思うよねぇ。
全く予備知識なしで、期待も無しで読みましたけれど、意外に面白かった。
ストーリーがアメリカの裁判に絡むと、その司法制度の違いから、駆け引きの面白さが今ひとつよく解らないことがままあるのですが。
そんなのもすっ飛ばして旅のお供にはようございました。続編も出ているようなので、読んでみようかなぁ。
しかし、レイプと殺人のシーンが残酷だよねぇ・・・。あんど、こういう主人公はどうしても「もの凄い」美人になっちゃうのねぇ・・・。
とくだらないことに感心。
リンダ・フェアスタインの「絶叫」と同様、美人女性検察官が主人公の小説。
ここのところ、新幹線の移動が多かったので、新幹線の乗り場に近い書店にて衝動買い致しました。厚い本が欲しかったのさ。
最近のミステリの帯は、すぐパトリシア・コーンウェルが・・・と書きますけれど、そしてそういう文字に目が惹かれるのも事実なんですけれど。それもどうかと思うよねぇ。
全く予備知識なしで、期待も無しで読みましたけれど、意外に面白かった。
ストーリーがアメリカの裁判に絡むと、その司法制度の違いから、駆け引きの面白さが今ひとつよく解らないことがままあるのですが。
そんなのもすっ飛ばして旅のお供にはようございました。続編も出ているようなので、読んでみようかなぁ。
しかし、レイプと殺人のシーンが残酷だよねぇ・・・。あんど、こういう主人公はどうしても「もの凄い」美人になっちゃうのねぇ・・・。
とくだらないことに感心。
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