行ってまいりました〜♪
あんど、愉しかったです〜〜〜♪
もうね、今の段階ではね、ライブについてはあんまり言うことはないです。
いくつもの夏のフェスに出演して、ロンドンやベルリンでまでライブをして・・・・・・。
バンドの成長期。勢いもあるってなもんですな。
しかし、チケットがソールドアルトなだけあって、クアトロのフロアー凄かったねぇ。私自身も数えられる程度の回数しかクアトロには行ってないけど、今まで見た中で一番フロアーの人が揺れてた気がする。手もたくさん挙がってたしねぇ。（前の方モッシュ凄かったのかなぁ。）
私は足の調子もいまひとつだし、後ろの方でゆるりと見るつもりが、後半はさすがに上がってきて踊ってましたね〜。ははは。
セットリストが社長のブログにアップされていたので以下引用：
10/19 東京
1. 新曲
2. Summer Goddess
3. Avalanche
4. 閃く刃
5. Waltz for Goddess
6. Follow
7. Ms B.C
8. Wasted time
9. Mo’better blues
10. Quiet Passion
11. Harbor
12. Stinger
13. Sweat
14. Carnaval
〜encore〜
15. 手のひら
16. 殺戮のテーマ
17. Suffocation
「手のひら」聞けて良かったなぁ。この間のミニアルバムの中でこの曲、特に好きなんだよね。
J・A・Mの「Quiet Passion」いやぁ、実にこなれたねぇ。良い、良い。実に良いです。好き好き。ヨーロッパでも非常に評判が良かったらしいけど嬉しいことですなぁ。
途中Tabu君が調子悪そうだなぁって思っていたら、やっぱり39℃以上の熱があったらしい。そらぁ苦しいなぁ。
タブ君はご自身のブログでも基本的に体があまり強くないようなことを書いていらしたけど。季節の変わり目には必ず体調を崩す、とか睡眠障害がある、とかね。
似たような体質の人間としてはよく解るなぁ。（先々週扁桃腺やってライブ見逃したりしてますし。）どんなに気をつけても、免疫の弱い体質は大事な時でも体調崩したりしちゃうんだよね。
タブ君だってきっと凄く体調管理に気をつけてただろうと思うし。でもその熱でよく頑張ってましたね。まぁプロだからしょうがないわな。
ところで、バンドも人間も基本的にはおんなじだと思うのだけれど、
/
/
/
/
/
と、一直線に成長するんじゃなくて
/
_______
/
/
と、階段状に成長するのではないかと、常々思っておりまして。
今のSOILはこの何回かめの斜線を登った段階にいるのではないか、と思うわけですね。
今後それぞれの経験や引き出しや、あれこれが増えてまた成長線を辿るようになるのではないか、と。
立ち止まる必要は無いけれど試行錯誤の時期が来てもおかしく無いような気がします。
年内位にはDVDも発売されるそうだし、年明けには次の音源が出て、またヨーロッパツアーがスケジュールされているみたいだし。
まぁ、どんどん走ってゆくしかないよね。
そうそう、昨日はみどりんのリズムが流れがちだった様な気がして。ちと気になりました。勢いがあるって言えばそういうことかもしれないけれど（この間鉄壁のタカさんのドラムを4時間も聴いたせいかなぁ）。
秋田君は、何となく自信を増したような印象。今回は（おばかな理由でなく）秋田君のプレイにおぉ！っと思う瞬間が多かった様な気がする。
おばか的には黒いシャツがお似合いで素敵でしたけど（笑）。
演奏時間は100分強（これも社長のブログからの引用）。
（8時スタートっていうのは良いねぇ。余裕で到着できます。そしてちょこちょこ用足ししても10時過ぎに渋谷駅にはいました。）
それを考えるとこの間のシアターブルックのライブってやっぱり尋常でなく凄いね。その100分強を1セットやって、たった15分の休憩を取ったらもう1セットやって、アンコールやって・・・・。
7時スタートで恵比寿駅に到着した時にはとっくに11時を過ぎてましたからねぇ。それで途中で演奏やライブのテンションが全くダレない。
う〜〜〜〜ん。さすが、オトナのバンド。
SOILにもどんどん成長してもらって、「いやぁ〜〜〜。流石だぁ。」といろんな意味で思わせて貰いたいですな。
いや、今でもかっちょええ〜って、そう思うけど。今後も続けて、ってことでね。
あんど、愉しかったです〜〜〜♪
もうね、今の段階ではね、ライブについてはあんまり言うことはないです。
いくつもの夏のフェスに出演して、ロンドンやベルリンでまでライブをして・・・・・・。
バンドの成長期。勢いもあるってなもんですな。
しかし、チケットがソールドアルトなだけあって、クアトロのフロアー凄かったねぇ。私自身も数えられる程度の回数しかクアトロには行ってないけど、今まで見た中で一番フロアーの人が揺れてた気がする。手もたくさん挙がってたしねぇ。（前の方モッシュ凄かったのかなぁ。）
私は足の調子もいまひとつだし、後ろの方でゆるりと見るつもりが、後半はさすがに上がってきて踊ってましたね〜。ははは。
セットリストが社長のブログにアップされていたので以下引用：
10/19 東京
1. 新曲
2. Summer Goddess
3. Avalanche
4. 閃く刃
5. Waltz for Goddess
6. Follow
7. Ms B.C
8. Wasted time
9. Mo’better blues
10. Quiet Passion
11. Harbor
12. Stinger
13. Sweat
14. Carnaval
〜encore〜
15. 手のひら
16. 殺戮のテーマ
17. Suffocation
「手のひら」聞けて良かったなぁ。この間のミニアルバムの中でこの曲、特に好きなんだよね。
J・A・Mの「Quiet Passion」いやぁ、実にこなれたねぇ。良い、良い。実に良いです。好き好き。ヨーロッパでも非常に評判が良かったらしいけど嬉しいことですなぁ。
途中Tabu君が調子悪そうだなぁって思っていたら、やっぱり39℃以上の熱があったらしい。そらぁ苦しいなぁ。
タブ君はご自身のブログでも基本的に体があまり強くないようなことを書いていらしたけど。季節の変わり目には必ず体調を崩す、とか睡眠障害がある、とかね。
似たような体質の人間としてはよく解るなぁ。（先々週扁桃腺やってライブ見逃したりしてますし。）どんなに気をつけても、免疫の弱い体質は大事な時でも体調崩したりしちゃうんだよね。
タブ君だってきっと凄く体調管理に気をつけてただろうと思うし。でもその熱でよく頑張ってましたね。まぁプロだからしょうがないわな。
ところで、バンドも人間も基本的にはおんなじだと思うのだけれど、
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と、一直線に成長するんじゃなくて
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と、階段状に成長するのではないかと、常々思っておりまして。
今のSOILはこの何回かめの斜線を登った段階にいるのではないか、と思うわけですね。
今後それぞれの経験や引き出しや、あれこれが増えてまた成長線を辿るようになるのではないか、と。
立ち止まる必要は無いけれど試行錯誤の時期が来てもおかしく無いような気がします。
年内位にはDVDも発売されるそうだし、年明けには次の音源が出て、またヨーロッパツアーがスケジュールされているみたいだし。
まぁ、どんどん走ってゆくしかないよね。
そうそう、昨日はみどりんのリズムが流れがちだった様な気がして。ちと気になりました。勢いがあるって言えばそういうことかもしれないけれど（この間鉄壁のタカさんのドラムを4時間も聴いたせいかなぁ）。
秋田君は、何となく自信を増したような印象。今回は（おばかな理由でなく）秋田君のプレイにおぉ！っと思う瞬間が多かった様な気がする。
おばか的には黒いシャツがお似合いで素敵でしたけど（笑）。
演奏時間は100分強（これも社長のブログからの引用）。
（8時スタートっていうのは良いねぇ。余裕で到着できます。そしてちょこちょこ用足ししても10時過ぎに渋谷駅にはいました。）
それを考えるとこの間のシアターブルックのライブってやっぱり尋常でなく凄いね。その100分強を1セットやって、たった15分の休憩を取ったらもう1セットやって、アンコールやって・・・・。
7時スタートで恵比寿駅に到着した時にはとっくに11時を過ぎてましたからねぇ。それで途中で演奏やライブのテンションが全くダレない。
う〜〜〜〜ん。さすが、オトナのバンド。
SOILにもどんどん成長してもらって、「いやぁ〜〜〜。流石だぁ。」といろんな意味で思わせて貰いたいですな。
いや、今でもかっちょええ〜って、そう思うけど。今後も続けて、ってことでね。
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