今日は晴れて気持ちが良いね。洗濯した〜い。日向ぼっこした〜い。

さてさて、こういう晴れた日でなくて、秋の曇った日には、何故かいつもアムステルダムを思い出します。

アムステルダムには友人を訪ねて2回遊びに行きました。最初が9月、2回目が8月。(あれ、7月だっけ?)

真夏でも、北国の夏空は私が住んでいる横浜辺りとは全然違っていて。色も風情も、もちろん景色も。

先月出張で札幌に行った時も、それを思い出しました。「あぁ、北国の空だなぁ。」って。「アムステルダムを思い出すなぁ」って。

アムステルダムという街は大好きなのですが、できれば住んでみたいと思うほどに魅力的な場所だと思うのですが。どうやら私には日光が足りない様に思われるのです。

冬には大体季節性の鬱状態に陥るワタクシですので、きっとうつ病になってしまうと思うのです。

大好きな街なのに、決して住むことはないのだろうなぁ、と思うアムステルダム。

なので、薄曇りの日にはアムステルダムの空を思い出して、そしてその空の下に住んでいる友人を思い出すのでした。

あのアムスの空の下で今日も生きてるんだなぁ・・・・って。


本当はこれは昨日書こうと思って書きそびれた記憶のかけら。

昨日の朝は薄曇りでした。

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