マイクル・コナリー ISBN:4062751844 文庫 古沢 嘉通 講談社 2005/09 ¥840
nbsaに行かれなかったので、ベッドの中でこれ読んでました。大好きなマイクル・コナリーのハリー・ボッシュもの。
原著はペーバーバックでもう結構前に読んでいたのだけれど、日本語訳が先月出たので、やや遅ればせながら購入。
どうやら翻訳ミステリーは不況らしいので、ファンはちゃんと買わないと次が出なくなってしまったりするらしいのでね。それは困りますし。(この辺りの事情ってCDにも相通じる気がするね。)
マイクル・コナリーの英語は平易で読みやすいと思うけれど、それでもやっぱり詩的な表現部分などは解り難いところもあったりして。
でも、これは日本語になってても同じなんだな、と今回思いました。ははは。
このシリーズにはロス・アンジェレスのストリート名がかなり出てくるので、いつかロス・アンジェレスの地図を片手にボッシュの軌跡を辿ったりしてみたいものだと思いつつ早数年。いつかちゃんと実行する日は来るのかいな(笑)。
マイクル・コナリーの「Blood Work」の主人公元FBI捜査官マッケイレブのシリーズはもう先がないので、ボッシュ・シリーズは是非とも面白いまま続いて欲しいなぁ・・・。
nbsaに行かれなかったので、ベッドの中でこれ読んでました。大好きなマイクル・コナリーのハリー・ボッシュもの。
原著はペーバーバックでもう結構前に読んでいたのだけれど、日本語訳が先月出たので、やや遅ればせながら購入。
どうやら翻訳ミステリーは不況らしいので、ファンはちゃんと買わないと次が出なくなってしまったりするらしいのでね。それは困りますし。(この辺りの事情ってCDにも相通じる気がするね。)
マイクル・コナリーの英語は平易で読みやすいと思うけれど、それでもやっぱり詩的な表現部分などは解り難いところもあったりして。
でも、これは日本語になってても同じなんだな、と今回思いました。ははは。
このシリーズにはロス・アンジェレスのストリート名がかなり出てくるので、いつかロス・アンジェレスの地図を片手にボッシュの軌跡を辿ったりしてみたいものだと思いつつ早数年。いつかちゃんと実行する日は来るのかいな(笑)。
マイクル・コナリーの「Blood Work」の主人公元FBI捜査官マッケイレブのシリーズはもう先がないので、ボッシュ・シリーズは是非とも面白いまま続いて欲しいなぁ・・・。
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