「J.A.M」 @ KAMOME
2005年3月14日 SOIL & "PIMP" SESSIONS本日はソイルのピアノ・ベース・ドラムの3人からなる、「J.A.M」丈青(P)・秋田ゴールドマン(B)・みどりん(Ds) @KAMOME。
前回に同じメンバーでKAMOMEでライブが合った時に、丈青君の名前がトップだったから「丈青君のリーダーライブなんでしょ?」と訊いたら「いやぁ、ジャムってことで。」って言ってたので、てっきりそういう意味での「J.A.M」なのかと思いきや、3人の名前の頭文字を取ってるらしい。
ほぅほぅ。そういうことなのね。気付きませんでした。
昨日は現実復帰が決まって、当分の間はこれが最後のライブとなるゲイ友「魂の恋人」と、彼が最近お知り合いになった若者(昭和52年生まれだそうで。ちなみにゴールドマン君と同い年だそうで・・・・。)と3人で。
この最近お知り合いになった若者は普段ライブなどはあまり行かないそうだけれど、結構楽しんでくれていたようで。良かったにゃぁ。
3人の演奏を拝見するのはこれが2回目、かな。いわゆる「枯れたジャズ(← 実は私、この表現って手垢が付いている言い回しの様に思われてあんまりスキじゃないんだけどね)」とは全然違うポジションにある演奏ですが。
うんうん。みどりんのドラムが段々好ましく思えてきたよ〜。セカンドの最後の方で手でドラム叩いたのもなかなか良い!
ゴールドマン君は前回拝見した時(年配の方とのセッション)の緊張っぷりとは打って変わってリラックスしたムードで愉しそう。「チュニジアの夜」の入り方が面白かったなぁ。
丈青君は花粉症で鼻声だと言いながら今日はジャズの気分なのでジャズの演奏をお届けしますとパワフルな演奏。ぬぁんとセカンドステージの途中で黒鍵壊してました!ははは。
「以前に一度黒鍵ごと取れてしまったことがあって、2回目です。すみません。」って謝ってたけど。大笑い。
黒鍵ごと取れるってまだ解る気がするけど、見事に黒鍵がぼっきり折れてました。すげぇ〜〜。山下洋輔さんとかもこうやって鍵盤壊してたりしてたのかなぁ、とふと思ったよ〜。
演奏して覚えているのは:
枯葉
ボディアンドソウル
Quiet Passion(丈青君のオリジナル)
チュニジアの夜
My Foolish Heart
追記:
What Is This Thing Called Love?
(コール・ポーターの話しながらこれもやってたのを思い出した。)
かな。
ファーストとセカンドの間の休憩時間や終演後などに、ちょこっと丈青君やゴールドマン君とお話したのだが。
私丈青くんのキャラって実は結構好きなんだよね。ひょうひょうとして、でもきっと中に自信を秘めていて。時々とぼけたこと普通に言っていて。おもろい。
「4月にモーション・ブルーで予定されているライブは絶対これは行かな、と思って。あの綺麗なピアノの音が聴きたいから。」とお伝えした。ははは。
ゴールドマン君には、3/18にKAMOMEで予定されていた大口 純一郎(ピアノ)とのセッションに彼が出れなくなってしまったのが実に残念だとお伝えした。凄く楽しみにしてたんだけどなぁ、と。お名前は知ってるけど、演奏を拝見したことが無い(それもベテランの)ピアニストの方だから、どういうセッションになるのかとても楽しみだったんだよねぇ。
ご本人も楽しみにしてらした様で、恐らく5月辺りにもう一度やると思うのでと言っていたので。それを待つことにしようっと。
地元のお店で(それも寛ぐにはかなり最適な)お店でビールを飲みながら、楽しむ「定点観察」。
こういう定点観察ってこれからも続けられるのかなぁ。続けたい、と思うけど。
あっ。そう言えば丈青君。
次回の4/5(火)のKAMOMEもこのメンツでやるって言ってました。
ところで、フードのメニューが充実しました!とメールを貰っていたのでそれを当てにして行ったのに、「ピザとグラタンは今日はちょっと出来ないんです。」って、一体????
若者が一緒にいるからお腹にたまるものが欲しかったんだけどねぇ。しょうがないのでパスタを2人前やらあれこれ。
う〜〜〜〜む、と思ってしまった。
前回に同じメンバーでKAMOMEでライブが合った時に、丈青君の名前がトップだったから「丈青君のリーダーライブなんでしょ?」と訊いたら「いやぁ、ジャムってことで。」って言ってたので、てっきりそういう意味での「J.A.M」なのかと思いきや、3人の名前の頭文字を取ってるらしい。
ほぅほぅ。そういうことなのね。気付きませんでした。
昨日は現実復帰が決まって、当分の間はこれが最後のライブとなるゲイ友「魂の恋人」と、彼が最近お知り合いになった若者(昭和52年生まれだそうで。ちなみにゴールドマン君と同い年だそうで・・・・。)と3人で。
この最近お知り合いになった若者は普段ライブなどはあまり行かないそうだけれど、結構楽しんでくれていたようで。良かったにゃぁ。
3人の演奏を拝見するのはこれが2回目、かな。いわゆる「枯れたジャズ(← 実は私、この表現って手垢が付いている言い回しの様に思われてあんまりスキじゃないんだけどね)」とは全然違うポジションにある演奏ですが。
うんうん。みどりんのドラムが段々好ましく思えてきたよ〜。セカンドの最後の方で手でドラム叩いたのもなかなか良い!
ゴールドマン君は前回拝見した時(年配の方とのセッション)の緊張っぷりとは打って変わってリラックスしたムードで愉しそう。「チュニジアの夜」の入り方が面白かったなぁ。
丈青君は花粉症で鼻声だと言いながら今日はジャズの気分なのでジャズの演奏をお届けしますとパワフルな演奏。ぬぁんとセカンドステージの途中で黒鍵壊してました!ははは。
「以前に一度黒鍵ごと取れてしまったことがあって、2回目です。すみません。」って謝ってたけど。大笑い。
黒鍵ごと取れるってまだ解る気がするけど、見事に黒鍵がぼっきり折れてました。すげぇ〜〜。山下洋輔さんとかもこうやって鍵盤壊してたりしてたのかなぁ、とふと思ったよ〜。
演奏して覚えているのは:
枯葉
ボディアンドソウル
Quiet Passion(丈青君のオリジナル)
チュニジアの夜
My Foolish Heart
追記:
What Is This Thing Called Love?
(コール・ポーターの話しながらこれもやってたのを思い出した。)
かな。
ファーストとセカンドの間の休憩時間や終演後などに、ちょこっと丈青君やゴールドマン君とお話したのだが。
私丈青くんのキャラって実は結構好きなんだよね。ひょうひょうとして、でもきっと中に自信を秘めていて。時々とぼけたこと普通に言っていて。おもろい。
「4月にモーション・ブルーで予定されているライブは絶対これは行かな、と思って。あの綺麗なピアノの音が聴きたいから。」とお伝えした。ははは。
ゴールドマン君には、3/18にKAMOMEで予定されていた大口 純一郎(ピアノ)とのセッションに彼が出れなくなってしまったのが実に残念だとお伝えした。凄く楽しみにしてたんだけどなぁ、と。お名前は知ってるけど、演奏を拝見したことが無い(それもベテランの)ピアニストの方だから、どういうセッションになるのかとても楽しみだったんだよねぇ。
ご本人も楽しみにしてらした様で、恐らく5月辺りにもう一度やると思うのでと言っていたので。それを待つことにしようっと。
地元のお店で(それも寛ぐにはかなり最適な)お店でビールを飲みながら、楽しむ「定点観察」。
こういう定点観察ってこれからも続けられるのかなぁ。続けたい、と思うけど。
あっ。そう言えば丈青君。
次回の4/5(火)のKAMOMEもこのメンツでやるって言ってました。
ところで、フードのメニューが充実しました!とメールを貰っていたのでそれを当てにして行ったのに、「ピザとグラタンは今日はちょっと出来ないんです。」って、一体????
若者が一緒にいるからお腹にたまるものが欲しかったんだけどねぇ。しょうがないのでパスタを2人前やらあれこれ。
う〜〜〜〜む、と思ってしまった。
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