Tower of Power @ Blue Note
2005年2月11日 ライブ・・・さぁ、前回に続いて、今回も行きますよ!・・ははは。
(前回の日記はhttp://diarynote.jp/d/34205/_1_23.htmlをご参照くださいまし。)
楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい・・・・・・・・(以下、続く)
って言うくらいに、もう、本当に、楽しい!!!!!!!!!!!
もう、楽しくて楽しくて窒息しそうに楽しいのよ〜。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁって細胞が叫ぶ。
よく子供が楽しくて笑い続けて息が止まりそうになるでしょ?ああいう感じ。
何で?何がそんなに楽しいの?って自分に訊くのだけれど。
解らない。
涙が出そうに楽しい。楽しくて涙が出そうなんてオトナが思うか?普通。
あぁ、もう。。。。。
とにかくそれくらいに、楽しくて楽しくて堪らないのだ。
図らずも今週ライブに行ったスガ氏が「ファンクは腰で聞くものだ」という様なことを言っていたらしいのだけれど。まさに、そんな感じ。
1曲目から立ち上がった私はもう身体が止まらない。そのコシのあるグルーブに、身体が揺れて、ついつい腰を支点に踊ってしまう。
(蛇足ながらこれに比べるとスガ君のファンクは腰というよりもうちょっと上を支点に動いてしまうってな感じでした。何でだろう・・・・。本当に不思議だ。)
声量と力量のあまりあるボーカル、ホーンのおぢチャンたち。そしてリズム隊。
もう、何がどうして、とかこれがああだから、とか。そんなあれこれの理屈を全て吹っ飛ばして、キモチが良くてたまらないライブ!
快感中枢を刺激されっぱなしのステージ。
言葉になりまへん。
セックスの快感に委ねるかのように、ワタクシ、その太いグルーブに身を委ね、たゆたっておりました。
完全燃焼。
なぁんも言うべき言葉がございません。それほどに、完膚無き程に、快感に打ちのめされました♪
はぁ・・・・・・・・・。
それにしてもあのコシのある骨太のグルーブは一体どこから出てくるのだろう。。。。。凄い。
今日はただひたすらに、Tower of Powerに乾杯!です。そしてそれをあそこまで熱狂的にホストできるブルーノート・オーディエンスにも乾杯!ふふふ。
Member:
エミリオ・カスティロ
(ボーカル、サックス)、
ラリー・ブラッグス(ボーカル)、
アドルフ・アコスタ
(トランペット、フリューゲルホルン)、
マイケル・ボガート
(トランペット、フリューゲルホルン、ボーカル)、
ドック・クプカ(サックス)、
トーマス・ポリッツァー(サックス)、
マイク・フィネガン(キーボード)、
ジェフ・タメリア(ギター)、
フランシス・ロッコ・プレスティア
(ベース)、
デビッド・ガリバルディ(ドラムス)
Emilio Castillo
(vo,sax),
Larry Braggs(vo),
Adolfo Acosta
(tp,flh),
Michael Bogart
(tp,flh,vo),
Doc Kupka(sax),
Thomas Politzer(sax),
Mike Finnegan(key),
Jeff Tamelier(g),
Francis Rocco Prestia
(b),
David Garibaldi(ds)
2005 2/6(sun.)演奏曲目リスト
1ST
STROKE ’75
SOUL WITH A CAPITAL "S"
GET YO’ FEET BACK ON THE GROUND
CREDIT
SO I GOT TO GROOVE
TIME WILL TELL
SOUL VACCINATION
GIVE ME YOUR LOVE
FUNK MEDLEY
< YOU GOT TO FUNKIFIZE, DOWN TO THE NIGHT CLUB (BUMP CITY),
THIS TIME IT’S REAL, KNOCK YOURSELF OUT >
YOU’VE STILL A YOUNG MAN
WHAT IS HIP?
2ND
STROKE ’75
SOUL WITH A CAPITAL "S"
JUST ENOUGH AND TOO MUCH
(TO SAY THE LEAST) YOU’VE THE MOST
WILLIN’ TO LEARN
SQUIB MEDLEY
< SQUIB CAKES, AIN’T NOTHIN’ STOPPIN’ US NOW,
YOU OUGHT TO BE HAVIN’ FUN,
DON’T CHANGE HORSES (IN THE MIDDLE OF A STREAM) >
CAN’T YOU SEE (YOU DOIN’ ME WRONG)
DIGGIN’ ON JAMES BROWN
ONLY SO MUCH OIL IN THE GROUND
SO VERY HARD TO GO
WHAT IS HIP?
YOU’VE STILL A YOUNG MAN
Blue NoteのHPより
(前回の日記はhttp://diarynote.jp/d/34205/_1_23.htmlをご参照くださいまし。)
楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい・・・・・・・・(以下、続く)
って言うくらいに、もう、本当に、楽しい!!!!!!!!!!!
もう、楽しくて楽しくて窒息しそうに楽しいのよ〜。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁって細胞が叫ぶ。
よく子供が楽しくて笑い続けて息が止まりそうになるでしょ?ああいう感じ。
何で?何がそんなに楽しいの?って自分に訊くのだけれど。
解らない。
涙が出そうに楽しい。楽しくて涙が出そうなんてオトナが思うか?普通。
あぁ、もう。。。。。
とにかくそれくらいに、楽しくて楽しくて堪らないのだ。
図らずも今週ライブに行ったスガ氏が「ファンクは腰で聞くものだ」という様なことを言っていたらしいのだけれど。まさに、そんな感じ。
1曲目から立ち上がった私はもう身体が止まらない。そのコシのあるグルーブに、身体が揺れて、ついつい腰を支点に踊ってしまう。
(蛇足ながらこれに比べるとスガ君のファンクは腰というよりもうちょっと上を支点に動いてしまうってな感じでした。何でだろう・・・・。本当に不思議だ。)
声量と力量のあまりあるボーカル、ホーンのおぢチャンたち。そしてリズム隊。
もう、何がどうして、とかこれがああだから、とか。そんなあれこれの理屈を全て吹っ飛ばして、キモチが良くてたまらないライブ!
快感中枢を刺激されっぱなしのステージ。
言葉になりまへん。
セックスの快感に委ねるかのように、ワタクシ、その太いグルーブに身を委ね、たゆたっておりました。
完全燃焼。
なぁんも言うべき言葉がございません。それほどに、完膚無き程に、快感に打ちのめされました♪
はぁ・・・・・・・・・。
それにしてもあのコシのある骨太のグルーブは一体どこから出てくるのだろう。。。。。凄い。
今日はただひたすらに、Tower of Powerに乾杯!です。そしてそれをあそこまで熱狂的にホストできるブルーノート・オーディエンスにも乾杯!ふふふ。
Member:
エミリオ・カスティロ
(ボーカル、サックス)、
ラリー・ブラッグス(ボーカル)、
アドルフ・アコスタ
(トランペット、フリューゲルホルン)、
マイケル・ボガート
(トランペット、フリューゲルホルン、ボーカル)、
ドック・クプカ(サックス)、
トーマス・ポリッツァー(サックス)、
マイク・フィネガン(キーボード)、
ジェフ・タメリア(ギター)、
フランシス・ロッコ・プレスティア
(ベース)、
デビッド・ガリバルディ(ドラムス)
Emilio Castillo
(vo,sax),
Larry Braggs(vo),
Adolfo Acosta
(tp,flh),
Michael Bogart
(tp,flh,vo),
Doc Kupka(sax),
Thomas Politzer(sax),
Mike Finnegan(key),
Jeff Tamelier(g),
Francis Rocco Prestia
(b),
David Garibaldi(ds)
2005 2/6(sun.)演奏曲目リスト
1ST
STROKE ’75
SOUL WITH A CAPITAL "S"
GET YO’ FEET BACK ON THE GROUND
CREDIT
SO I GOT TO GROOVE
TIME WILL TELL
SOUL VACCINATION
GIVE ME YOUR LOVE
FUNK MEDLEY
< YOU GOT TO FUNKIFIZE, DOWN TO THE NIGHT CLUB (BUMP CITY),
THIS TIME IT’S REAL, KNOCK YOURSELF OUT >
YOU’VE STILL A YOUNG MAN
WHAT IS HIP?
2ND
STROKE ’75
SOUL WITH A CAPITAL "S"
JUST ENOUGH AND TOO MUCH
(TO SAY THE LEAST) YOU’VE THE MOST
WILLIN’ TO LEARN
SQUIB MEDLEY
< SQUIB CAKES, AIN’T NOTHIN’ STOPPIN’ US NOW,
YOU OUGHT TO BE HAVIN’ FUN,
DON’T CHANGE HORSES (IN THE MIDDLE OF A STREAM) >
CAN’T YOU SEE (YOU DOIN’ ME WRONG)
DIGGIN’ ON JAMES BROWN
ONLY SO MUCH OIL IN THE GROUND
SO VERY HARD TO GO
WHAT IS HIP?
YOU’VE STILL A YOUNG MAN
Blue NoteのHPより
コメント