昨日ライブの後に、初めてBlue Note に付随している adding Blue に行ってみた。少し呑み足りないのと食べ足りなかったので。

あそこ、フランスから空輸されている小さな樽詰のバターをスクープしてサーブしてくれるのね。

ふぅん、良いねぇ。

凄く繊細で上品なバターの味がしました。

それで思い出すのはオランダのレストランはバターが美味しかったこと。さすがに酪農国だなぁ、と感心した記憶がある。

もちろん、店によって味も違うし、美味しい店とそうでもない店があるのだけれど、押しなべて美味しい。フレッシュでコクがあって、香りが良い。バターって生鮮食品なんだ、と思い知りました。

私実はバターってそんなに好きじゃないのに、あんまり美味しかったからついつい「パンにバター」が止まらなくて、「ここに住んでたら巨人になってしまう」と思いました(笑)。

2年ちょっと前の思い出。ふふふ。

しかし、記憶力に相当問題がある私の脳みそだけれど、こういう「旨いもの」の記憶は消えないのよねぇ。脳は正直だねぇ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索