世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
2004年11月29日 読書
いや〜ん。私が思い起こす「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」はこんな装丁じゃないよ〜。文庫本ってこんな色になってるのか。
って、それはどうでも良いのだけれど。
この週末はどうやら相当疲れていたらしくて、寝てばっかりいた。いくらのんびりする週末が好きだと言ってもここまで寝ているのは異常だ。
本を読んではいつの間にか寝てしまい、起きて続きを読んでいるうちにまた寝てしまう・・・・・の繰り返し。
そうしてそのお供は紙魚のついたピンク色の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」だったのでした。
これは、発売されてから少し待ってから買ったんだよなぁ、と奥付を見るとやはり発売の次の年のものでした。
随分と長いこと私の中での村上春樹のベストの作品がこれだったので、逆に読み返せずにいて、手にとるのは何年ぶりだろう。
あぁ、懐かしき「やみくろ」。やっぱり闇と不条理ですよん。
って、それはどうでも良いのだけれど。
この週末はどうやら相当疲れていたらしくて、寝てばっかりいた。いくらのんびりする週末が好きだと言ってもここまで寝ているのは異常だ。
本を読んではいつの間にか寝てしまい、起きて続きを読んでいるうちにまた寝てしまう・・・・・の繰り返し。
そうしてそのお供は紙魚のついたピンク色の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」だったのでした。
これは、発売されてから少し待ってから買ったんだよなぁ、と奥付を見るとやはり発売の次の年のものでした。
随分と長いこと私の中での村上春樹のベストの作品がこれだったので、逆に読み返せずにいて、手にとるのは何年ぶりだろう。
あぁ、懐かしき「やみくろ」。やっぱり闇と不条理ですよん。
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