神経とお酒の関係

2004年10月14日 日常
ふぅ。本日は、会議、会議、打ち合わせのような格好で7時間近く人々と濃密に向き合って話していたので、中々に疲れましたわん。

家に帰って、ビールを呑みながら夕食を取り、身体の疲労は徐々にほぐれてゆくのに、尖った神経が(お酒の力を借りても)休まらない、という状況をを久々に実感、でしたわぁ。

こういう時は、本当は最初に「くくっ」と強いお酒:例えば私の好みだとテキーラにちょこっとソーダあんどライム、みたいなのを呑んで、ふぅっと深呼吸。そうして、食事に入れば良かったんだけどね。

ビールで普通に食事に突入してしまったので、強張った胃袋の「少々固形物を拒否」のモードを解除する時間を与えてあげられず、あっちこっちがアンバランス、ですわぁ。(その割りに頭が働かないので固形物をたくさん食べてしまったのかな)

ま、こういう時もありますわん。人生、美しいお花ばかりを眺めて生きているわけでもないのでね。へへへ。

さてさて、今週もあと残すところ1日です。明日のためにゆっくり寝みましょう。おやすみなさい。

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