Dark Crystal by Minako Yoshida
2004年8月26日 吉田美奈子相変らず吉田美奈子熱が続いています。へへへ。
毎晩寝る前のお楽しみに聞いてきた美奈子嬢の80年代CDも順調に時代を進み、創美企画発売の「Dark Crystal」へとやってきました。
この創美企画へ移った頃から、時代なのかなぁ、予算なのかなぁ、打ち込み音に移行していて、私個人的に「あれれ・・・・」という思いが始まっていたんですねぇ。
当時から既に、作詞・作曲・歌・編曲・プロデュース、プラス(どこまで作業をしているのかは知らないけれど)打ち込み、というほぼ全ての作業が出来る女性アーティストとして、やっぱりすげぇなぁ、とその才能に驚嘆したのですが。
でも、やっぱり打ち込みは、(個人的に)あまり好きでないんだよなぁ。
スガシカオのアルバムを聴いていて、やはり時に「物足りない」と思い、「ライブ(ファミシュガ)で聴きたい」と思うのと同じだと思うんだけどね。
もともと、曲名を覚えるのが苦手なので、こうやって軌跡を辿りながら、ライナーノーツなどの情報を見ながら聴いていて、「おう、そうか。この間ライブでやった曲は、知っている気がしたけれど、やっぱりちゃんとに知っていた曲だったのね。」とおよそ私自身のクレジットを貶める事実をいつも通り思い知りながら、今軌跡を辿っています。ふふふ。
こういう個人の「はまり」というのは、恐らくとてもたくさんの人々に取って、それはそれは楽しい行為だよね。
仕事や家庭や環境や、それこそあらゆるものから生まれるストレスやネガティブな感情から解き放たれる瞬間。
ふぅ。
深呼吸。
毎晩寝る前のお楽しみに聞いてきた美奈子嬢の80年代CDも順調に時代を進み、創美企画発売の「Dark Crystal」へとやってきました。
この創美企画へ移った頃から、時代なのかなぁ、予算なのかなぁ、打ち込み音に移行していて、私個人的に「あれれ・・・・」という思いが始まっていたんですねぇ。
当時から既に、作詞・作曲・歌・編曲・プロデュース、プラス(どこまで作業をしているのかは知らないけれど)打ち込み、というほぼ全ての作業が出来る女性アーティストとして、やっぱりすげぇなぁ、とその才能に驚嘆したのですが。
でも、やっぱり打ち込みは、(個人的に)あまり好きでないんだよなぁ。
スガシカオのアルバムを聴いていて、やはり時に「物足りない」と思い、「ライブ(ファミシュガ)で聴きたい」と思うのと同じだと思うんだけどね。
もともと、曲名を覚えるのが苦手なので、こうやって軌跡を辿りながら、ライナーノーツなどの情報を見ながら聴いていて、「おう、そうか。この間ライブでやった曲は、知っている気がしたけれど、やっぱりちゃんとに知っていた曲だったのね。」とおよそ私自身のクレジットを貶める事実をいつも通り思い知りながら、今軌跡を辿っています。ふふふ。
こういう個人の「はまり」というのは、恐らくとてもたくさんの人々に取って、それはそれは楽しい行為だよね。
仕事や家庭や環境や、それこそあらゆるものから生まれるストレスやネガティブな感情から解き放たれる瞬間。
ふぅ。
深呼吸。
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