ISBN:4061854445 文庫 東野 圭吾 講談社 1993/07 ¥650
「まぁまぁ」、かなぁ・・。
文庫本の帯に『「秘密」「白夜行」「幻夜」に繋がる作品』と書いてあったので、昔「白夜行」が凄く面白かったので読んでみたんだけどね。
おぉ、なるほどねぇ・・・・・。と、思う部分はあるけれど、ちょっと物足りない気もするんだよねぇ。
そこまで全部が繋がっているというのも、ちょっと・・・・と、いうのもある。
私のいつもの癖ですぐ読み返して、結局2日位の間に2回読んだ。
でも、すぐ読み返したってことは、まぁ結構面白いってことなんだよなぁ。
映画もそう。悪くないと思うとすぐにもう一度見返す。一回目で見落としていた、シーンや台詞のディテイルを確認しながら観るのが実は結構好きなのだ。
でもこの作品は「それで、先はどうなるの・・」という期待感がちょっと薄いのかな。
う〜〜〜ん。
やっぱり、まぁまぁ、でした。悪くはなし。
「まぁまぁ」、かなぁ・・。
文庫本の帯に『「秘密」「白夜行」「幻夜」に繋がる作品』と書いてあったので、昔「白夜行」が凄く面白かったので読んでみたんだけどね。
おぉ、なるほどねぇ・・・・・。と、思う部分はあるけれど、ちょっと物足りない気もするんだよねぇ。
そこまで全部が繋がっているというのも、ちょっと・・・・と、いうのもある。
私のいつもの癖ですぐ読み返して、結局2日位の間に2回読んだ。
でも、すぐ読み返したってことは、まぁ結構面白いってことなんだよなぁ。
映画もそう。悪くないと思うとすぐにもう一度見返す。一回目で見落としていた、シーンや台詞のディテイルを確認しながら観るのが実は結構好きなのだ。
でもこの作品は「それで、先はどうなるの・・」という期待感がちょっと薄いのかな。
う〜〜〜ん。
やっぱり、まぁまぁ、でした。悪くはなし。
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