やっぱりマイクル・コナリーは面白い!
昨日の夜に読み始めて、上・下巻を今日で読み終えてしまった。今回はボッシュと「Blood Work」のマッケイレブの共演、てなことでどういう展開にするのだろうと思ったけれど。
なるほどねぇ・・・・。そう来たか。
(ところで、この「Blood Work」というタイトルは、邦題の「わが心臓の痛み」では読み取れないあれやこれやの意味があって実に上手いタイトルだと思う。)
私の中では「ボッシュ」をイメージするとどうしてもクリント・イーストウッドなのだけれど、「映画化するには彼はちょっと年取り過ぎてるよなぁ、残念・・・。」なんて思っていたら、後書きで「Blood Work」の方をクリント・イーストウッドが監督・主演で映画化していたことを初めて知った。
これはかなり、「へぇ〜〜〜〜〜〜。」
マッケイレブの方をやっちゃったんだ。なるほど〜〜〜〜。これは見てみないと。
で、この「夜より暗き闇」。タイトルも良いよねぇ。でも、ボッシュものとしては、サイドストーリー的な存在だし、中身は四つ星くらいかなぁ。
エレノアとは、やっぱり駄目なのかしら・・・・・。
昨日の夜に読み始めて、上・下巻を今日で読み終えてしまった。今回はボッシュと「Blood Work」のマッケイレブの共演、てなことでどういう展開にするのだろうと思ったけれど。
なるほどねぇ・・・・。そう来たか。
(ところで、この「Blood Work」というタイトルは、邦題の「わが心臓の痛み」では読み取れないあれやこれやの意味があって実に上手いタイトルだと思う。)
私の中では「ボッシュ」をイメージするとどうしてもクリント・イーストウッドなのだけれど、「映画化するには彼はちょっと年取り過ぎてるよなぁ、残念・・・。」なんて思っていたら、後書きで「Blood Work」の方をクリント・イーストウッドが監督・主演で映画化していたことを初めて知った。
これはかなり、「へぇ〜〜〜〜〜〜。」
マッケイレブの方をやっちゃったんだ。なるほど〜〜〜〜。これは見てみないと。
で、この「夜より暗き闇」。タイトルも良いよねぇ。でも、ボッシュものとしては、サイドストーリー的な存在だし、中身は四つ星くらいかなぁ。
エレノアとは、やっぱり駄目なのかしら・・・・・。
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