ISBN:4167107082 文庫 近田 春夫 文芸春秋 2000/12 ¥540
週刊文春にもう随分長いこと連載されているエッセーが単行本になり、今回文庫本になった。
実は近田春夫のこのエッセー、結構好きなのよねん。文春を買ったりする場合はまずこれから読む。
3は単行本で持っているので、時々暇な時に読み返したりしていたのだけれど、今回1,2,3,と文庫本されたので、無くならないうちに買いに行かねば。
巻末に今はなきナンシー関との対談が入っていて、ちょっと得した気分。
週刊文春にもう随分長いこと連載されているエッセーが単行本になり、今回文庫本になった。
実は近田春夫のこのエッセー、結構好きなのよねん。文春を買ったりする場合はまずこれから読む。
3は単行本で持っているので、時々暇な時に読み返したりしていたのだけれど、今回1,2,3,と文庫本されたので、無くならないうちに買いに行かねば。
巻末に今はなきナンシー関との対談が入っていて、ちょっと得した気分。
コメント