パルプ・フィクション
2004年5月3日 映画
これは観るのは何度目かなぁ。やっぱよく出来てるよなぁ。
ユマ・サーマンが綺麗なのと、ジョン・トラボルタのどうしようもないろくでなしぶりと、まぁ、やっぱりあれこれとおもしろい。
（ところで、この後違うチャンネルでユマ・サーマンが出ている他の映画をちらっと見たけど、全然違う顔に見えた。パルプ・フィクションの時の横顔なんて惚れ惚れするくらい綺麗だもんなぁ）
先週は久々に「ブルーズ・ブラザーズ」も（途中からだけど）観たし、ここ数日間で結構映画を観ている。
時間に余裕があると、気持ちに余裕が出来るんだよねぇ・・。
平日はどうしても、時間に追われている気がしてしまって、映画に2時間を費やす気持ちの余裕が生まれにくい。
悲しいかな、それがここのところの現実。
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