今日はスカパーでマット・ディロンの「最高の恋人」をやっていたので、ビールのお供に見た。

マット・ディロン、結構好きだったんだけどねぇ、いなくなっちゃったねぇ。ドラッグストア・カウボーイとか、好きだったなぁ。

話は90年前後あたりのアメリカのラブ・コメというか、軽いお話なんだけど、マット・ディロンの話し方が、ロバート・デ・ニーロに似ているような気がして、それがずーっと気になった。

ニューヨーク・アクセントってことなのかなぁ・・・・。

元妻が住んでいるアパートの中庭のグリーンがすごく綺麗なんだけど、それから植物園の扱いとか全般的にグリーンが綺麗。撮影が「グリーン・カード」の人だと、番組説明に書いてあった気がするのでうなづける。

ま、トータルとしてはまぁまぁですね。話の筋とか、周りの人の絡み方とか、鋭い事を言うおばちゃんとか、あれこれ、時代を感じるなぁ、っと思いましたです。

ウィリアム・ハートが妙に、無表情の演技で何かフシギな感じ。

映画自体が話題になったのかどうかも思い出せないけど、悪くは無かったな。

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