J&B w/ Romantica @ BAJ
2004年3月8日 沼澤尚関連お〜〜〜〜〜っと、今日はJ&Bだった。
3/8だということは頭に入っていたんだけど、何となく火曜日と思い込んでいたのだ。
朝、虫の知らせとでも言うべきか、チケット確認したら3/8(月)と書いてあるではないかぁ。危うく行きそびれるところだったよ〜〜。やばい、やばい
こういうのも、歳のせいって言うんだろうか・・・・。ガクッ・・。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ギター中年、炸裂!
危うく行きそびれる位に意識が薄かったJ&Bだけれど、彼らのライブは行けば行くほどに楽しくなってきている。はまってきている気がするなぁ。だってほんとうに、おぢちゃん達がかっちょええ!文句なく楽しいんだもん。
特に梶原さんのギターが、どんどん、どんどん好きになっている気がする。
他のメンバーは他のユニットでも見る機会があるけれど、梶原さんのギターを聞けるのはこのJ&Bだけなので、実際にまだ数える程しか聴いていないのだけれど。
でも、彼のギターは熱い!
1曲目から襟元をぐぐっと引き寄せられたみたいに、曲に惹きつけられる。
地球の海の水の底の底に実は熱いマグマがあるように、一見して地味なセッションマンってタイプの彼が一旦ギターを弾き出すと、それはそれは熱いプレイが繰り出されて、目も耳も奪われっぱなし!
今回も運良くテーブル席が取れたのだけれど、真中で見やすいし、音のバランスも良いし、とても綺麗な音で演奏が聞けてとても良かった。
その中で、光る梶原さんのギター。
ギター弾いてるのが、好きで楽しくてたまらないんだろうなぁ。あぁ、何かいいなぁ、そういうおぢちゃんって。
もちろん、浅野さんもえかった。
ギター2本っていいなぁ、やっぱり。1本だけでは出ない、この音の厚み。ユニゾンったり、掛け合ったり・・。う〜〜〜ん、楽しい。
今回は新曲ばかりとのことで、新譜も6月頃には出るらしい。曲も好きだし、演奏も好きだし。彼らの演奏を田中さんが「ブルースロック」とカテゴライズしていたけれど、このブルーステイストが最近つぼにはまってるのかなぁ。
いずれにしても、このユニットは当分聴き続けたいとまたまた改めて思えたライブだった。
2部はRomantica。私は初めて聴く田中倫明さんのユニット。すごく劇的でドラマティックで独特の曲たち。
田中さんって(恐らくみんな○に似合わず・・・・って言ってしまうんだろうけれど、、、。←田中さん、すみません)すごくロマンティストなんだぁ、ってすごく伝わってくる。
Romanticaって名前は伊達じゃないなぁって。
でもさ、概してルックスが目立つ人じゃなくて、ああいうタイプの男性のほうがロマンティストだったりするんだよね。
いや、面白かったなぁ。
で、Romanticaで耳を引いたのが、松原さんのベースが実にユニットの音にそぐっていたことだった。松原さんは他でも聴いてるけど、Romanticaが一番しっくり聴けた。ふ〜〜ん、ああいう曲や音が合うのかなぁ、って思ってみたり。
こういうのも定点観察をしていると巡り合う楽しみだねぇ。
いやぁ、でも大満足の2部構成。やっぱり、こういう熱いライブが見たかったんだなぁ。
ゆるいのはゆるいんでいいんだけどね、土曜日のライブには何かがやっぱり欠けてたんだなぁ。。
ま、近藤さんには次回のホーム決戦にて落とし前をつけていただきやしょう。(←って私が勝手に思ってるだけだけど、へへ)
3/8だということは頭に入っていたんだけど、何となく火曜日と思い込んでいたのだ。
朝、虫の知らせとでも言うべきか、チケット確認したら3/8(月)と書いてあるではないかぁ。危うく行きそびれるところだったよ〜〜。やばい、やばい
こういうのも、歳のせいって言うんだろうか・・・・。ガクッ・・。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ギター中年、炸裂!
危うく行きそびれる位に意識が薄かったJ&Bだけれど、彼らのライブは行けば行くほどに楽しくなってきている。はまってきている気がするなぁ。だってほんとうに、おぢちゃん達がかっちょええ!文句なく楽しいんだもん。
特に梶原さんのギターが、どんどん、どんどん好きになっている気がする。
他のメンバーは他のユニットでも見る機会があるけれど、梶原さんのギターを聞けるのはこのJ&Bだけなので、実際にまだ数える程しか聴いていないのだけれど。
でも、彼のギターは熱い!
1曲目から襟元をぐぐっと引き寄せられたみたいに、曲に惹きつけられる。
地球の海の水の底の底に実は熱いマグマがあるように、一見して地味なセッションマンってタイプの彼が一旦ギターを弾き出すと、それはそれは熱いプレイが繰り出されて、目も耳も奪われっぱなし!
今回も運良くテーブル席が取れたのだけれど、真中で見やすいし、音のバランスも良いし、とても綺麗な音で演奏が聞けてとても良かった。
その中で、光る梶原さんのギター。
ギター弾いてるのが、好きで楽しくてたまらないんだろうなぁ。あぁ、何かいいなぁ、そういうおぢちゃんって。
もちろん、浅野さんもえかった。
ギター2本っていいなぁ、やっぱり。1本だけでは出ない、この音の厚み。ユニゾンったり、掛け合ったり・・。う〜〜〜ん、楽しい。
今回は新曲ばかりとのことで、新譜も6月頃には出るらしい。曲も好きだし、演奏も好きだし。彼らの演奏を田中さんが「ブルースロック」とカテゴライズしていたけれど、このブルーステイストが最近つぼにはまってるのかなぁ。
いずれにしても、このユニットは当分聴き続けたいとまたまた改めて思えたライブだった。
2部はRomantica。私は初めて聴く田中倫明さんのユニット。すごく劇的でドラマティックで独特の曲たち。
田中さんって(恐らくみんな○に似合わず・・・・って言ってしまうんだろうけれど、、、。←田中さん、すみません)すごくロマンティストなんだぁ、ってすごく伝わってくる。
Romanticaって名前は伊達じゃないなぁって。
でもさ、概してルックスが目立つ人じゃなくて、ああいうタイプの男性のほうがロマンティストだったりするんだよね。
いや、面白かったなぁ。
で、Romanticaで耳を引いたのが、松原さんのベースが実にユニットの音にそぐっていたことだった。松原さんは他でも聴いてるけど、Romanticaが一番しっくり聴けた。ふ〜〜ん、ああいう曲や音が合うのかなぁ、って思ってみたり。
こういうのも定点観察をしていると巡り合う楽しみだねぇ。
いやぁ、でも大満足の2部構成。やっぱり、こういう熱いライブが見たかったんだなぁ。
ゆるいのはゆるいんでいいんだけどね、土曜日のライブには何かがやっぱり欠けてたんだなぁ。。
ま、近藤さんには次回のホーム決戦にて落とし前をつけていただきやしょう。(←って私が勝手に思ってるだけだけど、へへ)
コメント