近藤房之助@相模原メイプルホール
2004年3月6日 音楽きょうは〜〜〜♪
待っちに待ったぁ♪
近藤房之助の〜♪
ラァイ〜ブゥ♪
+++++++++++++++++++++++++++
と、気持ちは唄いながら行ったんだけどねぇ。
ちょっと不完全燃焼、かなぁ。悪くはないんだけど、盛り上がりに欠ける、というか・・・・。
前回が横浜のライブハウスで客席は寂しく20名。今回が相模原のレンタルホールみたいな場所で、満席ながら約5〜60名。
でね、静かなんだなぁ。客席が。
ハープがゲストに出るような紹介をどこかで見た気がしたんだけれど、結局はオルガンと2人の構成。ギターも2本後ろにストラトとアコギが控えていたけど結局手も触れずに、最初から抱えていたギターで通していた。
オルガンと2人、という構成から、この間よりもうちょっと泥臭くブルース色が強くなるかなぁ、と期待していたけれど、そうでもなく・・・。
悪くはない。悪くはないんだけどねぇ。
う〜〜〜ん。
客席も終始静か。
つまらなそう、とか、冷たい、いうのとは違うんだけれど。まぁ、上品っていうのかな〜。
客席の温度が演奏につれて温まってくる、ライブの熱とでも呼ぶべきものもあまり感じられない。
だからなのかなぁ、何となく不完全燃焼なまま終わってしまった。ライブ時間は1時間半というところ。(前回もそれくらいだったなぁ)
う〜〜〜ん。ホームだと、違うのかな・・・・。
一番印象的だったのは、アンコールでゲストとしてギターを弾いた男の子に対して、近藤さんが愛しそうに向けた眼差し。父の顔してたなぁ。
近藤さんはたしか大きな息子さんがいるはずで、そのゲストとして登場した彼とそんなに年が変わらないんじゃないのかなぁ。
ゲストの男の人が、どういう経緯で登場したのかはよく解らない。恐らく地元の人だと思うけど。彼が登場した時に、会場も一番盛り上がってたし。
でもさ、その優しそうな顔が一番印象的だった、というのは少々寂しいよねぇ。彼の演奏を聴きに行ってるんだから。
う〜〜〜ん。
やっぱり、ちょっと物足りなかったな〜〜。しょうがない、決戦はホームだ。(←って、私が勝手に決戦にしてよいのか。はは)
待っちに待ったぁ♪
近藤房之助の〜♪
ラァイ〜ブゥ♪
+++++++++++++++++++++++++++
と、気持ちは唄いながら行ったんだけどねぇ。
ちょっと不完全燃焼、かなぁ。悪くはないんだけど、盛り上がりに欠ける、というか・・・・。
前回が横浜のライブハウスで客席は寂しく20名。今回が相模原のレンタルホールみたいな場所で、満席ながら約5〜60名。
でね、静かなんだなぁ。客席が。
ハープがゲストに出るような紹介をどこかで見た気がしたんだけれど、結局はオルガンと2人の構成。ギターも2本後ろにストラトとアコギが控えていたけど結局手も触れずに、最初から抱えていたギターで通していた。
オルガンと2人、という構成から、この間よりもうちょっと泥臭くブルース色が強くなるかなぁ、と期待していたけれど、そうでもなく・・・。
悪くはない。悪くはないんだけどねぇ。
う〜〜〜ん。
客席も終始静か。
つまらなそう、とか、冷たい、いうのとは違うんだけれど。まぁ、上品っていうのかな〜。
客席の温度が演奏につれて温まってくる、ライブの熱とでも呼ぶべきものもあまり感じられない。
だからなのかなぁ、何となく不完全燃焼なまま終わってしまった。ライブ時間は1時間半というところ。(前回もそれくらいだったなぁ)
う〜〜〜ん。ホームだと、違うのかな・・・・。
一番印象的だったのは、アンコールでゲストとしてギターを弾いた男の子に対して、近藤さんが愛しそうに向けた眼差し。父の顔してたなぁ。
近藤さんはたしか大きな息子さんがいるはずで、そのゲストとして登場した彼とそんなに年が変わらないんじゃないのかなぁ。
ゲストの男の人が、どういう経緯で登場したのかはよく解らない。恐らく地元の人だと思うけど。彼が登場した時に、会場も一番盛り上がってたし。
でもさ、その優しそうな顔が一番印象的だった、というのは少々寂しいよねぇ。彼の演奏を聴きに行ってるんだから。
う〜〜〜ん。
やっぱり、ちょっと物足りなかったな〜〜。しょうがない、決戦はホームだ。(←って、私が勝手に決戦にしてよいのか。はは)
コメント