狂気 〜Dark Side of the Moon〜
2004年3月2日 音楽
シアター関連のスレなどでご存知の方も多いでしょうし、散々私も書いていますが、シアターブルックが4ヶ月連続のロフトでのライブで、毎回洋楽のカバーをやっている。
大体がタイジ君が若かりし頃に聴いたんだろうなぁ、と想像できるミュージシャンの曲で、ほぼ同世代の私としては、ただただ単純に楽しい選曲になっているのだけれど。
で、来月はこのDark Side of the MoonのレコードでのA面に当たる部分を全部やる、と言う。(この写真、背景が青くてちょっとイメージが違うけどね)
うーーーん、大変そう。そして、今シアターを聴きに来ている客層が聴いてきた音楽とは微妙にずれていそうな気もする。
虚空のスキャットはA面だったっけ。CDもレコードもどっちも持っているのだけれど、今探しに行くのがめんどくさいので、記憶が不確か。でも、A面だったら、誰がスキャットするのかしらん。あの曲、大好きなんだよねぇ。
それにしても4人で演るのは大変だよねぇ。ゲストとか呼んじゃったりして。ふふ。
ところで、先日聴きに行った大槻カルタ氏のライブでもキース・ジャレットのケルン・コンサートから1曲やってたし、こういういわば「名盤」とでも呼ばれるアルバムからの楽曲に最近妙に縁がある。
あらゆる音楽の携帯や種類みたいなものが、出揃ったとでも言うべきか、情報が溢れている今、みんな原点回帰してるのかしらねぇ。
ちなみに、最近携帯の機種変更をしたので、着メロをあれこれ探しているのだけれど、何だかロック電話とでも言うべき様相を呈しつつあるかも。(笑)
今のところの着メロはキング・クリムゾンの「21世紀の精神異常者」になってる。それからダースベーダーのテーマ。モロに世代ですねぇ。がはははは。
前の電話の時の着メロはずーっと「スペイン」だったのがちょっとした自慢だったんだけど、それを聴いた人のうち99%は何の曲だか解りまへんでした。ははは。
でもねぇ、ほぼ24時間マナーモードにしてるので、着メロを聴く機会って実はほとんど無いんだけどね。
それでも、何となぁくダウンロードしちゃうんだな。何故かねぇ。
おぅ、狂気から、話が随分それました。ともかくこれはもう25年位愛聴盤です。
Dark Side of the Moon. 何て美しいタイトルなのだろう。
大体がタイジ君が若かりし頃に聴いたんだろうなぁ、と想像できるミュージシャンの曲で、ほぼ同世代の私としては、ただただ単純に楽しい選曲になっているのだけれど。
で、来月はこのDark Side of the MoonのレコードでのA面に当たる部分を全部やる、と言う。(この写真、背景が青くてちょっとイメージが違うけどね)
うーーーん、大変そう。そして、今シアターを聴きに来ている客層が聴いてきた音楽とは微妙にずれていそうな気もする。
虚空のスキャットはA面だったっけ。CDもレコードもどっちも持っているのだけれど、今探しに行くのがめんどくさいので、記憶が不確か。でも、A面だったら、誰がスキャットするのかしらん。あの曲、大好きなんだよねぇ。
それにしても4人で演るのは大変だよねぇ。ゲストとか呼んじゃったりして。ふふ。
ところで、先日聴きに行った大槻カルタ氏のライブでもキース・ジャレットのケルン・コンサートから1曲やってたし、こういういわば「名盤」とでも呼ばれるアルバムからの楽曲に最近妙に縁がある。
あらゆる音楽の携帯や種類みたいなものが、出揃ったとでも言うべきか、情報が溢れている今、みんな原点回帰してるのかしらねぇ。
ちなみに、最近携帯の機種変更をしたので、着メロをあれこれ探しているのだけれど、何だかロック電話とでも言うべき様相を呈しつつあるかも。(笑)
今のところの着メロはキング・クリムゾンの「21世紀の精神異常者」になってる。それからダースベーダーのテーマ。モロに世代ですねぇ。がはははは。
前の電話の時の着メロはずーっと「スペイン」だったのがちょっとした自慢だったんだけど、それを聴いた人のうち99%は何の曲だか解りまへんでした。ははは。
でもねぇ、ほぼ24時間マナーモードにしてるので、着メロを聴く機会って実はほとんど無いんだけどね。
それでも、何となぁくダウンロードしちゃうんだな。何故かねぇ。
おぅ、狂気から、話が随分それました。ともかくこれはもう25年位愛聴盤です。
Dark Side of the Moon. 何て美しいタイトルなのだろう。
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