Theatre Brook 〜BROOKERS HIGH〜 @新宿LOFT
2004年2月28日 沼澤尚関連やられた〜〜〜。
今月は何のカバーをやってくれるのだろう、と楽しみにしていた4ヶ月連続のLOFTでのライブ、第二段。
1曲目はオリジナルのTepid Rain. あれ、オリジナルからだぁ、と思った間もなく。
Led Zeppelinの "Whole Lotta Love"だぜ〜〜〜〜〜。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もう、一挙にドーパミンが噴き出す!たまら〜〜〜〜ん!
いやぁ、先月のライブの最後に「来月はピンク・フロイドとか考えてますんで」って予告したけど。で、その後私も「一体フロイドって何やるんだ?1曲1曲長いしねぇ・・・。Wish you were here.とかじゃ、今ひとつつまらないしなぁ」とは思っていたのです。
それと、同時に何となく予感として、ツェッペリンはいつかやるだろう、と思っていたのね。
でだ。やるとしたら、この「胸いっぱいの愛を」か「ロックンロール」だろう、と。
おおあた〜〜〜〜〜り。
かっこ良い〜〜〜〜〜〜〜。たまら〜〜〜〜〜〜〜ん。
ほんま。レスポール持ちの真骨頂ってところですねぇ。いやいや、タイジ君。ええなぁ、同年代って。ふふふ。ジョン・ボーナムなタカさんは、そうそう見れないだろうと思って、一生懸命見て聴いてしまったよ〜〜〜。
大・満・足!
今回はそれ以外のカバーはプリンス
・Let’s Go Crazy
・Sign of the Time (正式曲名忘れた)
・Purple Rain
Timeはちょっと冗漫だった気がしないでもないけど、Let’s Go Crazyは楽しいし、Purple Rain は段々板についてきて、ある種オリジナルを超えていたかも。
ギターの音、めちゃめちゃ良いなぁ。
フルテンかどうかは知らないけど、音量がでかくて、歪んでいて、でも伸びがよくて。恐らく割りに標準的な設定と思われるけれど、大好きな、気持ちの良い音。
あぁ、たまら〜〜〜ん。
セットリストは最近のお馴染み、今回それに加えて 「Bring Some Water」と「乾きすぎた風」が追加されていた。古くからのファンは嬉しかっただろうな。もちろん、私も聞けて嬉しかったよ。
最初はぴょんぴょん飛び跳ねていたり、かなり興奮気味の状態から、ライブも後半になってきたら、音を全身で感じてみようと、目を閉じて聞いてみたりしていた。
つま先から指の先までシアターの音に包まれる至福。
大音響の音だけれど、ギター、キーボード、ベース、ドラム、とそれぞれの音が、あるいは絡み合っている音が、リズムが聴こえてきて、気持ち良いったらありゃしない。
段々、お風呂に入っているみたいに気持ちが良くて気持ちがよくて、飽きたとか疲れたとかではなくて、ただただ気持ちが良いあまりにちょっと眠気を感じてしまう程。
あ〜〜〜〜、気持ちよいなぁ〜〜〜。来月も再来月もこの音の悦びに浸れるなんて、何て幸福なのだろう。
シアターとしては短めな、休憩入れて3時間というライブを終えて、来月の告知:
「先月ピンク・フロイドやると言ったものの、どうしようかと。でDark Side of the Moon のA面を全部やることにしました。みんなちゃんと予習してくるように。それから彼らが一体どういう音楽をやろうとしていたのか、よく考えてくるように。それから佐藤タイジ達が何故そういう音楽をやるのか、よ〜く考えてくるように。」
だと。う〜〜ん。言っていることはよぉ解るぞ!
でもだ、まじでっか。A面、全部、と。大変じゃぁん。
これから練習するんですけどね、って言ってたけどさ。
いやぁ、同年代、ピンク・フロイド好きとしてはたまらないけど、あそこに居たファンのうちどれ位フロイドなんて聞いたことあるのかなぁ。急にTsutayaとかのレンタルで貸出率が上がりそうだね。ははは。
今月もしっかり楽しませてもらいました。Theatre Brookの皆様。ほんまにどうもありがとう!!
来月も行くからねぇ。
ピンク・フロイドは、特にDark Side of the Moonは、すっかり頭に入っているけれど、でもちゃんと予習していきま〜〜〜す。
追記:Theatre Brookの公式HP見てみた。自分の腕らしきもの、発見。
「ピンクフロイドのA面全部やります」とタイジ君が告知した瞬間に喜んで手を挙げているのが自分の腕のような気が・・。がはははは。
今月は何のカバーをやってくれるのだろう、と楽しみにしていた4ヶ月連続のLOFTでのライブ、第二段。
1曲目はオリジナルのTepid Rain. あれ、オリジナルからだぁ、と思った間もなく。
Led Zeppelinの "Whole Lotta Love"だぜ〜〜〜〜〜。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
もう、一挙にドーパミンが噴き出す!たまら〜〜〜〜ん!
いやぁ、先月のライブの最後に「来月はピンク・フロイドとか考えてますんで」って予告したけど。で、その後私も「一体フロイドって何やるんだ?1曲1曲長いしねぇ・・・。Wish you were here.とかじゃ、今ひとつつまらないしなぁ」とは思っていたのです。
それと、同時に何となく予感として、ツェッペリンはいつかやるだろう、と思っていたのね。
でだ。やるとしたら、この「胸いっぱいの愛を」か「ロックンロール」だろう、と。
おおあた〜〜〜〜〜り。
かっこ良い〜〜〜〜〜〜〜。たまら〜〜〜〜〜〜〜ん。
ほんま。レスポール持ちの真骨頂ってところですねぇ。いやいや、タイジ君。ええなぁ、同年代って。ふふふ。ジョン・ボーナムなタカさんは、そうそう見れないだろうと思って、一生懸命見て聴いてしまったよ〜〜〜。
大・満・足!
今回はそれ以外のカバーはプリンス
・Let’s Go Crazy
・Sign of the Time (正式曲名忘れた)
・Purple Rain
Timeはちょっと冗漫だった気がしないでもないけど、Let’s Go Crazyは楽しいし、Purple Rain は段々板についてきて、ある種オリジナルを超えていたかも。
ギターの音、めちゃめちゃ良いなぁ。
フルテンかどうかは知らないけど、音量がでかくて、歪んでいて、でも伸びがよくて。恐らく割りに標準的な設定と思われるけれど、大好きな、気持ちの良い音。
あぁ、たまら〜〜〜ん。
セットリストは最近のお馴染み、今回それに加えて 「Bring Some Water」と「乾きすぎた風」が追加されていた。古くからのファンは嬉しかっただろうな。もちろん、私も聞けて嬉しかったよ。
最初はぴょんぴょん飛び跳ねていたり、かなり興奮気味の状態から、ライブも後半になってきたら、音を全身で感じてみようと、目を閉じて聞いてみたりしていた。
つま先から指の先までシアターの音に包まれる至福。
大音響の音だけれど、ギター、キーボード、ベース、ドラム、とそれぞれの音が、あるいは絡み合っている音が、リズムが聴こえてきて、気持ち良いったらありゃしない。
段々、お風呂に入っているみたいに気持ちが良くて気持ちがよくて、飽きたとか疲れたとかではなくて、ただただ気持ちが良いあまりにちょっと眠気を感じてしまう程。
あ〜〜〜〜、気持ちよいなぁ〜〜〜。来月も再来月もこの音の悦びに浸れるなんて、何て幸福なのだろう。
シアターとしては短めな、休憩入れて3時間というライブを終えて、来月の告知:
「先月ピンク・フロイドやると言ったものの、どうしようかと。でDark Side of the Moon のA面を全部やることにしました。みんなちゃんと予習してくるように。それから彼らが一体どういう音楽をやろうとしていたのか、よく考えてくるように。それから佐藤タイジ達が何故そういう音楽をやるのか、よ〜く考えてくるように。」
だと。う〜〜ん。言っていることはよぉ解るぞ!
でもだ、まじでっか。A面、全部、と。大変じゃぁん。
これから練習するんですけどね、って言ってたけどさ。
いやぁ、同年代、ピンク・フロイド好きとしてはたまらないけど、あそこに居たファンのうちどれ位フロイドなんて聞いたことあるのかなぁ。急にTsutayaとかのレンタルで貸出率が上がりそうだね。ははは。
今月もしっかり楽しませてもらいました。Theatre Brookの皆様。ほんまにどうもありがとう!!
来月も行くからねぇ。
ピンク・フロイドは、特にDark Side of the Moonは、すっかり頭に入っているけれど、でもちゃんと予習していきま〜〜〜す。
追記:Theatre Brookの公式HP見てみた。自分の腕らしきもの、発見。
「ピンクフロイドのA面全部やります」とタイジ君が告知した瞬間に喜んで手を挙げているのが自分の腕のような気が・・。がはははは。
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