Tower of Power @ Blue Note Tokyo
2004年1月23日 ライブ楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい・・・・・・・・(以下、続く)
って言うくらいに、楽しい!!!!!!
もう、それを説明する言葉なんて無い。とにかくひたすらにカッコよくって楽しい。
たまら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
きのうの近藤房之助じゃないけれど、やっぱり30周年記念のライブCDと、去年だかに出た新譜をここのところ聴いていたのだけれど、最初に音が鳴った瞬間に、「これだぁ」という音!リズム!ホーン!
唯一無比。そういう存在。
無駄な形容詞はいらない。
ステージを埋め尽くすメンバーと客席を埋め尽くす(やはり)比較的年齢層が高めの私たちオーディエンス。途中からは、「さぁ、立って〜」と言われ総立ち。私的にはもうそこはディスコ、です。
踊る、踊る。
ひゅぅひゅぅ!と叫び、手を叩く。
アドレナリンが出まくりで、気持ちよくて、楽しくて周りのことなんて目に入らない。
あぁ、こんな至福の時間。
なんかね、生きてゆくのも悪くないよね。
考えてみればTower of Powerを初めて聴いたのは20〜25年前くらい。
横浜の片隅の軽音楽部の高校生たちがお互いにアルバムを買って貸し借りして聴いていたそのミュージシャンを、オトナになってBlue Noteという素敵なそして小さなハコで至近距離で見れるなんて。
あ〜、フシギだよねぇ。若かりしワタシの耳元で囁いてあげたいくらいだ。
「ねぇねぇ、オトナになったらね、彼らの演奏をちゃんと聴けるんだよ。それはそれは素敵なライブだよ。」って。
あ〜、やっぱり贅沢は素敵だ。音楽は素敵だ。
・・・・・で、明日のシアター、行きたくなっちゃいました。ついこの間、月に4本までね、って自分に言い聞かせたのに、自分に甘いワタシです。
って言うくらいに、楽しい!!!!!!
もう、それを説明する言葉なんて無い。とにかくひたすらにカッコよくって楽しい。
たまら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
きのうの近藤房之助じゃないけれど、やっぱり30周年記念のライブCDと、去年だかに出た新譜をここのところ聴いていたのだけれど、最初に音が鳴った瞬間に、「これだぁ」という音!リズム!ホーン!
唯一無比。そういう存在。
無駄な形容詞はいらない。
ステージを埋め尽くすメンバーと客席を埋め尽くす(やはり)比較的年齢層が高めの私たちオーディエンス。途中からは、「さぁ、立って〜」と言われ総立ち。私的にはもうそこはディスコ、です。
踊る、踊る。
ひゅぅひゅぅ!と叫び、手を叩く。
アドレナリンが出まくりで、気持ちよくて、楽しくて周りのことなんて目に入らない。
あぁ、こんな至福の時間。
なんかね、生きてゆくのも悪くないよね。
考えてみればTower of Powerを初めて聴いたのは20〜25年前くらい。
横浜の片隅の軽音楽部の高校生たちがお互いにアルバムを買って貸し借りして聴いていたそのミュージシャンを、オトナになってBlue Noteという素敵なそして小さなハコで至近距離で見れるなんて。
あ〜、フシギだよねぇ。若かりしワタシの耳元で囁いてあげたいくらいだ。
「ねぇねぇ、オトナになったらね、彼らの演奏をちゃんと聴けるんだよ。それはそれは素敵なライブだよ。」って。
あ〜、やっぱり贅沢は素敵だ。音楽は素敵だ。
・・・・・で、明日のシアター、行きたくなっちゃいました。ついこの間、月に4本までね、って自分に言い聞かせたのに、自分に甘いワタシです。
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