近藤房之助さまぁ、はまってますぅ〜♪
2003年12月26日先日宣言した通り最近の移動のお供は専ら近藤房之助さまである。(何で、さまを付けるのか、自分でもよう解らんけど・・。)
"I’m on my way up again" by Fusanosuke & His B&O
と
"TAKE ME BACK TO THE BLUES" by FUSA & THE PLACE
交互に聞いています。
いやぁ、良いです!どっちも良い。1/22の7th Avenue のライブまで待てない、もっと早くライブ観た〜いって感じ。
(12/30にBAJでやるんだけどね、その日はJ&B@SPCを観に行くので、BAJには行かれない・・・残念、無念)
ネットであれこれ検索して発見した彼のインタビューで、一緒にやる人によってバンド(名)を分けているらしい、ということが判明したのだけれど。
この2枚、確かにメンバーが違う。
で、やっぱりメンバーが違えば、必然的に音も違うわけで。。
どっちも良いんだけれどね、平たく言えば、BandOの方が少しファンキーで、THE PLACEの方がいわゆる正統派ブルースっぽい、とでも言いましょうか。
でね、青木智仁さんと正木五郎さんがリズム体の、BandO!
1曲目が10拍子なのよ。最初酔っ払って聞いててわかんなくて、次の日の朝に素面で聞いたら、「あらまぁ、10拍子だぁ。。へぇ。。。」っと気をつけて聞いているうちに、すぽっとこのお2人のリズム体にはまってしまった。
カッコよい!
ファンキー!
グルービー!
きゃぁ!
ははは。いや、マジで、めちゃめちゃタイプの音です。
歩きながらヘッドフォンステレオで聴いていて、「たまら〜〜ん♪」って思えるのは、そうそういないからね。
それくらい、つぼに来ています。
1/22のライブがもの凄く楽しみになってしまった〜〜。きゃぁぁぁぁ、どうしよう〜〜。(って、別にどうもできないのですけれど)
ははは。
それとね、もうひとつ。自分でへぇって思ったことが、このバンドの演奏から As We Speak(旧勝田一樹セッション)を連想したこと。
「何か似てるな」って、ふと思ったんだよね〜。
何が似てるのかは上手く言えないのですが、強いて言えばそのグルーブ感、かな。
そこで、思い出しました。As We Speakのキーボードの森俊之さんが以前御自分の日記にこのAs We Speakというユニットについて、
『根っこは、ファンクとブルースということになりましょうか。サックスの勝田君はジャジーなアプローチもしますが、基本的に後ろ4人のアプローチはもろファンク&ブルースですね。』
って書かれていたことを。
これを最初に読んだ時は、「へ???ブルース???えぇ??そうなんだぁ。ふぅん、そうなのかなぁ?????」
と、正直思ったのでした。ファンク、は判るんだけどね。
でも、このBandOを聴いたら、
「なるほど〜〜〜。確かに、As We Speakって、ブルース&ファンクだわい。。」
と、まさに、はたと膝を打つ、とでも言うべき納得。氷解。
うーん、やっぱり、と言うべきか、ブルース!奥が深いぞ。
俄然、ブルースに興味が沸いてきて、ロバート・ジョンソンを聞いてみたり、オーティス・ラッシュを聞いてみたり、などなどしながら、予習中です。
それで、です。
早く、近藤さんの生演奏に触れたい!です。首がながぁぁくなってしまいそうです。
って、言いながら、明日は一晩中タカさん&タイジ君のT&Tに酔いしれる予定♪なんだけどね。へへへ。
体が保つかだけ、我ながら心配です。
"I’m on my way up again" by Fusanosuke & His B&O
と
"TAKE ME BACK TO THE BLUES" by FUSA & THE PLACE
交互に聞いています。
いやぁ、良いです!どっちも良い。1/22の7th Avenue のライブまで待てない、もっと早くライブ観た〜いって感じ。
(12/30にBAJでやるんだけどね、その日はJ&B@SPCを観に行くので、BAJには行かれない・・・残念、無念)
ネットであれこれ検索して発見した彼のインタビューで、一緒にやる人によってバンド(名)を分けているらしい、ということが判明したのだけれど。
この2枚、確かにメンバーが違う。
で、やっぱりメンバーが違えば、必然的に音も違うわけで。。
どっちも良いんだけれどね、平たく言えば、BandOの方が少しファンキーで、THE PLACEの方がいわゆる正統派ブルースっぽい、とでも言いましょうか。
でね、青木智仁さんと正木五郎さんがリズム体の、BandO!
1曲目が10拍子なのよ。最初酔っ払って聞いててわかんなくて、次の日の朝に素面で聞いたら、「あらまぁ、10拍子だぁ。。へぇ。。。」っと気をつけて聞いているうちに、すぽっとこのお2人のリズム体にはまってしまった。
カッコよい!
ファンキー!
グルービー!
きゃぁ!
ははは。いや、マジで、めちゃめちゃタイプの音です。
歩きながらヘッドフォンステレオで聴いていて、「たまら〜〜ん♪」って思えるのは、そうそういないからね。
それくらい、つぼに来ています。
1/22のライブがもの凄く楽しみになってしまった〜〜。きゃぁぁぁぁ、どうしよう〜〜。(って、別にどうもできないのですけれど)
ははは。
それとね、もうひとつ。自分でへぇって思ったことが、このバンドの演奏から As We Speak(旧勝田一樹セッション)を連想したこと。
「何か似てるな」って、ふと思ったんだよね〜。
何が似てるのかは上手く言えないのですが、強いて言えばそのグルーブ感、かな。
そこで、思い出しました。As We Speakのキーボードの森俊之さんが以前御自分の日記にこのAs We Speakというユニットについて、
『根っこは、ファンクとブルースということになりましょうか。サックスの勝田君はジャジーなアプローチもしますが、基本的に後ろ4人のアプローチはもろファンク&ブルースですね。』
って書かれていたことを。
これを最初に読んだ時は、「へ???ブルース???えぇ??そうなんだぁ。ふぅん、そうなのかなぁ?????」
と、正直思ったのでした。ファンク、は判るんだけどね。
でも、このBandOを聴いたら、
「なるほど〜〜〜。確かに、As We Speakって、ブルース&ファンクだわい。。」
と、まさに、はたと膝を打つ、とでも言うべき納得。氷解。
うーん、やっぱり、と言うべきか、ブルース!奥が深いぞ。
俄然、ブルースに興味が沸いてきて、ロバート・ジョンソンを聞いてみたり、オーティス・ラッシュを聞いてみたり、などなどしながら、予習中です。
それで、です。
早く、近藤さんの生演奏に触れたい!です。首がながぁぁくなってしまいそうです。
って、言いながら、明日は一晩中タカさん&タイジ君のT&Tに酔いしれる予定♪なんだけどね。へへへ。
体が保つかだけ、我ながら心配です。
コメント