はたまた、呑みすぎ(こればっかじゃん)
2003年12月5日いやいや、呑みすぎです。
久しぶりに逢う友人と、お気に入りの居酒屋にて夕食。ここは何を食べても美味しいので、まともなものが食べたい時はいつもここにくる。
・大いわしの刺身
・砂肝とピーマンの炒め
・牡蠣フライ
・ゴーヤチャンプル
どれも美味♪
大手の建築系の会社に勤める友人は、いかに過酷に働かされているかをとりとめも無く語り、私は今年はライブに明け暮れたなぁと言うと、「うらやましい」と言うのであった。
あのね、うらやましがってても何も出てこんよ。そういう幸せは自分で探さないと。
と、まぁそういう話をぐたぐたとしている内に、2人で焼酎を1本空けてしまう。ははは。
家庭もちの友人はここで退散。
ここで大人しく帰ればよいものと、やっぱりいつものバーにひとりで行ってしまう。したたか酔っているので、普段軽々と歩く距離が遠い事、遠い事。
ふぅ、とか酔っ払いのため息をつきながら、ウィスキーのオンザロックスを呑んでいたら、顔は知っているけど話した事はない常連の人が隣に来て、つらつら話す。
その内に一杯奢ってくれる。ははは。(おんなの役得やね)
そうして野毛のドルフィーというライブハウスの話になり、(ライブが終わるとバーとして営業しているので)じゃぁ今から行こうか、と再びはしご。(←おいおい、もう既に十分飲みすぎだぞい)
この野毛のドルフィーには前にTOKUを観に来た事がある。
そんな話をマスターや他の人と話し出すと、店にいる全ての人が酔っ払いなので、あれこれ音楽の話が止まらない、止まらない。
ふと横を見ると60歳定年直前といった年頃のおぢちゃん2人が熱く今日あったライブについて語っている。
そして目が合うと、今日のボーカルがいかに凄かったか教えてくれた。
「やっぱ、ライブはさいこ〜だよね」と、おぢちゃん2人が言う。
いいなぁ。こういうの。
わたしも、ああいうおばちゃんになりたい。
ふと、時計を見ると3時半。きゃぁ、今日も呑みすぎ。ったく、懲りない、というのはこういうことを言うのでしょう。
久しぶりに逢う友人と、お気に入りの居酒屋にて夕食。ここは何を食べても美味しいので、まともなものが食べたい時はいつもここにくる。
・大いわしの刺身
・砂肝とピーマンの炒め
・牡蠣フライ
・ゴーヤチャンプル
どれも美味♪
大手の建築系の会社に勤める友人は、いかに過酷に働かされているかをとりとめも無く語り、私は今年はライブに明け暮れたなぁと言うと、「うらやましい」と言うのであった。
あのね、うらやましがってても何も出てこんよ。そういう幸せは自分で探さないと。
と、まぁそういう話をぐたぐたとしている内に、2人で焼酎を1本空けてしまう。ははは。
家庭もちの友人はここで退散。
ここで大人しく帰ればよいものと、やっぱりいつものバーにひとりで行ってしまう。したたか酔っているので、普段軽々と歩く距離が遠い事、遠い事。
ふぅ、とか酔っ払いのため息をつきながら、ウィスキーのオンザロックスを呑んでいたら、顔は知っているけど話した事はない常連の人が隣に来て、つらつら話す。
その内に一杯奢ってくれる。ははは。(おんなの役得やね)
そうして野毛のドルフィーというライブハウスの話になり、(ライブが終わるとバーとして営業しているので)じゃぁ今から行こうか、と再びはしご。(←おいおい、もう既に十分飲みすぎだぞい)
この野毛のドルフィーには前にTOKUを観に来た事がある。
そんな話をマスターや他の人と話し出すと、店にいる全ての人が酔っ払いなので、あれこれ音楽の話が止まらない、止まらない。
ふと横を見ると60歳定年直前といった年頃のおぢちゃん2人が熱く今日あったライブについて語っている。
そして目が合うと、今日のボーカルがいかに凄かったか教えてくれた。
「やっぱ、ライブはさいこ〜だよね」と、おぢちゃん2人が言う。
いいなぁ。こういうの。
わたしも、ああいうおばちゃんになりたい。
ふと、時計を見ると3時半。きゃぁ、今日も呑みすぎ。ったく、懲りない、というのはこういうことを言うのでしょう。
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