ライブ効果

2003年12月2日
「怒涛の4時間ライブ」(と勝手に言い続けていますが、今や私の中ではそういうフレーズになってしまっている。。ふふ)以来、肉体的疲労の割には、結構肉体的にも精神的にも調子が良かったのだけれど、ライブ効果も薄れてきたようで、昨日からまた喉が腫れてきた。

まったく、どうしてこう、いつもいつも喉が痛くなってくれるのかしらねぇ。明日からまた恒例の会社主催の行事が二日あるのに。

本当にイヤになるわい。

早速早めに朝医者に行き、色々薬投入。

ふぅ。

でね、この間から思っているのですが、ライブ効果って「電気ショック」って程ではないにしろ、何かしらのセラピーになっているのでは、という気がしてならない。

だって、音って振動じゃない?

自分で実感・体感するにしろ、しないにしろ、大音響の中に長時間いるということは、その波動や周波数をず〜〜っと浴び続けているってことだよねぇ。

それが、体内の、あるいは脳内の何かしらのマイナスに作用するケミカルをふっとばす、とまでは行かなくても除去する助けになる、とかあるような気がするんだよねぇ。

もちろん、興奮したり、気持ちが良いから、アドレナリンだの、いわゆる「脳内モルヒネ」系のものは分泌してるだろうし。

違うかなぁ。。

そんな気がしてならない今日この頃。

やっぱり、そろそろ興奮する生音が必要ってことだわ〜♪

(今日だってさ、As We Speak@BAJがあったのに行かれなかったし。。)

さてさて、次は、どの音のシャワーを浴びに行こうかなぁ♪

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