眠い、本当に眠い。でも久々だからあれこれ書いちゃう。
2003年10月26日今日はついに、半居候が正式下宿人として荷物を運び込んで来る日なので、一応早目に起きて（日曜なのにぃ！）物置部屋と化している部屋から少々自分の荷物を運び出す。
これが自分の部屋に入れてみると、何だかものすごく”ごたごた”するので凹む。ただでさえ、先週は忙しくて（火曜から全然日記が書けなかった！）部屋が汚いところへ持ってきて、どこへしまったらよいのか悩む小物達が増えてしまったよ〜。
今日はとてもそれを片付ける元気はないし、水・木と大阪出張だし、来週の3連休までお預けだなぁ。その間このごちゃごちゃを見ぬ振りしなくてはいけないのねぇ。。。ふぅ。
ここへ引っ越してきたときは何だかがら〜んとスペースが一杯あるなぁって感じだったのだけれど、今や”満ち満ち”しています。
しかし、眠い。金曜日から眠くて眠くて、つらいわん。（PMSもあったみたいだけど）
何だかねぇ、ほんとサラリーマンだわぁ。昨日も休日出勤。今日は晴れてくれたので、洗濯が出来て嬉しい。
++++++++++++++++++++++++++++++
金曜日の夜にスカパーで「フットルース」をやっていたので、酒のつまみで見た。
いや〜、時代を感じるねぇ。バックに流れる曲・曲。まさに80年代。私は80年代のポップな音楽ってものすごくリアルタイムに生活の中にあったけど、全然思い入れはない。
80年代って「消費」生活が濃厚になった時代な気がするのだけれどで、ポップ・ミュージックも私にとってはそんな感じかなぁ。
今80’sを集めたコンピCDとか結構売れているみたいだけどね。
でもさ、「グリース」とかもそうだけど、「君たち高校生の役は図々しいだろ」って笑い飛ばしながら見てしまったよ。
++++++++++++++++++++++++
今月は本当に慌ただしい月なので、かえって日が経つのが遅い。まだあと1週間あるのねぇ。ふぅ。11月になったら少しは落ち着くはずなので11月が待ち遠しい。
今週の金曜日は関内のジャズ・ハウスで大槻カルタ氏が違うユニットで出演するので出来れば見に行きたいなぁ、と思っているのだけれど、果たして行けるのかなぁ。不安。
そして、年末のライブ計画もちゃんと考えないといけないのに気持ちの余裕が無くて、、。とりあえず椎名純平＠MBの大晦日カウントダウンは予約。
大体今年の年末の休みってどうなっているのだろう。零細企業は公式カレンダーなんてないのだ。これも、不安。
++++++++++++++++++++
今すごく興味があるのが近藤房之助。目黒のBAJで定期的にライブをやっているので観に行ってみたいなぁ。時々何かでちょこっと見かけて、良さそうだなぁ、と思っているのだけれど。
スカパーでも番組を持っている（いた？）みたいなんだけど、いつも見逃している。友人が面白かったよ、って言ってたけど。
この間ポンタの昔のソロアルバム「Welcome to My Life」を持っていることをふと思い出して聴いてみたけど、「Traveling」を一緒にやっていてカッコよかった。これはギターがCharだった。
この唄は何かの番組を収録したビデオで見たんだけど（Groove Dynastyだったっけ←訂正！友人がKenji Shockだと指摘してくれた。すんまそん）すごくカッコよかったんだよねぇ。
と、思っていたら、ポンタ+近藤房之助でCDがリリースになるらしい。今日ラジオで1曲掛かっていた。カーティス・メイフィールドのカバーもの、とのこと。何とタイムリー。興味津々です。
でもな、ポンタ。微妙なのよね。ものすごいビッグネームだからつい信頼しちゃうんだけど、聞いてみるとさらっとしていて、流しているみたいに聴こえることがあるんだよねぇ。
去年青山劇場の地下の小さなハコで、PONTA BOX MEETS MINAKO YOSHIDAで吉田美奈子がJazzのスタンダードを唄うライブに行ったけど（ベースは岡沢章！）それは何だか全体的にさらっとし過ぎていて少々拍子抜けに近かったんだよねぇ。
ちなみにその次の日に、山下達郎がRCA時代のCD再発記念でやったライブツアーの内の1本、NHKホールに観に行ったのだった。（ドラムはもちろん青山純）これはめちゃめちゃ良かった。色々な意味で。
少しぼ〜っとしていると色々世の中は動いているようで。サラリーマン的-忙しい-慌ただしい-ストレスフルな生活からの脱出が希望です。
+++++++++++++++++++++++
昼寝をちょこっとして、（何とその間に二度もピンポーン！という憎むべき奴がやってきて起こされる。でも当面荷物が届く予定はないので勧誘と信じほっておく。）
この営業・勧誘ピンポンと営業電話は本当に厭だなぁ。ナンバーディスプレイとインターホンは多少の助けにはなるけれど。
で、だらだらしながらもある程度”ごたごた”を片付けて自分を精一杯褒めてあげたりしている。ふぅ。ビデオもちょこっと整理したし、まぁここまでやれば十分でしょ。掃除機はかけてないけどさ。
ようやく、寝る前の儀式：キャンドルをたくさん灯して、本日はアイリッシュ・ウィスキー・オン・ザ・ロックスを手にTower of Power そして、Bill EvansのWalts for Debbyを聴きながら寝る準備。キャンドルとアロマポットを灯すのは随分久しぶり。それだけ気持ちの余裕が無いってことだよねぇ。さみしいな。
明日からまた慌ただしい1週間が始まるので、今日は早めに寝ようかと。ちょこっと風邪引きそうなイヤナ予感もするし。
ふぅ。世界中で慌ただしい生活を送っている人たちや快適でない環境で生活をせざるを得ない人に少しでも良い夢くらい降ってきますように。
おやすみなさい。
これが自分の部屋に入れてみると、何だかものすごく”ごたごた”するので凹む。ただでさえ、先週は忙しくて（火曜から全然日記が書けなかった！）部屋が汚いところへ持ってきて、どこへしまったらよいのか悩む小物達が増えてしまったよ〜。
今日はとてもそれを片付ける元気はないし、水・木と大阪出張だし、来週の3連休までお預けだなぁ。その間このごちゃごちゃを見ぬ振りしなくてはいけないのねぇ。。。ふぅ。
ここへ引っ越してきたときは何だかがら〜んとスペースが一杯あるなぁって感じだったのだけれど、今や”満ち満ち”しています。
しかし、眠い。金曜日から眠くて眠くて、つらいわん。（PMSもあったみたいだけど）
何だかねぇ、ほんとサラリーマンだわぁ。昨日も休日出勤。今日は晴れてくれたので、洗濯が出来て嬉しい。
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金曜日の夜にスカパーで「フットルース」をやっていたので、酒のつまみで見た。
いや〜、時代を感じるねぇ。バックに流れる曲・曲。まさに80年代。私は80年代のポップな音楽ってものすごくリアルタイムに生活の中にあったけど、全然思い入れはない。
80年代って「消費」生活が濃厚になった時代な気がするのだけれどで、ポップ・ミュージックも私にとってはそんな感じかなぁ。
今80’sを集めたコンピCDとか結構売れているみたいだけどね。
でもさ、「グリース」とかもそうだけど、「君たち高校生の役は図々しいだろ」って笑い飛ばしながら見てしまったよ。
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今月は本当に慌ただしい月なので、かえって日が経つのが遅い。まだあと1週間あるのねぇ。ふぅ。11月になったら少しは落ち着くはずなので11月が待ち遠しい。
今週の金曜日は関内のジャズ・ハウスで大槻カルタ氏が違うユニットで出演するので出来れば見に行きたいなぁ、と思っているのだけれど、果たして行けるのかなぁ。不安。
そして、年末のライブ計画もちゃんと考えないといけないのに気持ちの余裕が無くて、、。とりあえず椎名純平＠MBの大晦日カウントダウンは予約。
大体今年の年末の休みってどうなっているのだろう。零細企業は公式カレンダーなんてないのだ。これも、不安。
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今すごく興味があるのが近藤房之助。目黒のBAJで定期的にライブをやっているので観に行ってみたいなぁ。時々何かでちょこっと見かけて、良さそうだなぁ、と思っているのだけれど。
スカパーでも番組を持っている（いた？）みたいなんだけど、いつも見逃している。友人が面白かったよ、って言ってたけど。
この間ポンタの昔のソロアルバム「Welcome to My Life」を持っていることをふと思い出して聴いてみたけど、「Traveling」を一緒にやっていてカッコよかった。これはギターがCharだった。
この唄は何かの番組を収録したビデオで見たんだけど（Groove Dynastyだったっけ←訂正！友人がKenji Shockだと指摘してくれた。すんまそん）すごくカッコよかったんだよねぇ。
と、思っていたら、ポンタ+近藤房之助でCDがリリースになるらしい。今日ラジオで1曲掛かっていた。カーティス・メイフィールドのカバーもの、とのこと。何とタイムリー。興味津々です。
でもな、ポンタ。微妙なのよね。ものすごいビッグネームだからつい信頼しちゃうんだけど、聞いてみるとさらっとしていて、流しているみたいに聴こえることがあるんだよねぇ。
去年青山劇場の地下の小さなハコで、PONTA BOX MEETS MINAKO YOSHIDAで吉田美奈子がJazzのスタンダードを唄うライブに行ったけど（ベースは岡沢章！）それは何だか全体的にさらっとし過ぎていて少々拍子抜けに近かったんだよねぇ。
ちなみにその次の日に、山下達郎がRCA時代のCD再発記念でやったライブツアーの内の1本、NHKホールに観に行ったのだった。（ドラムはもちろん青山純）これはめちゃめちゃ良かった。色々な意味で。
少しぼ〜っとしていると色々世の中は動いているようで。サラリーマン的-忙しい-慌ただしい-ストレスフルな生活からの脱出が希望です。
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昼寝をちょこっとして、（何とその間に二度もピンポーン！という憎むべき奴がやってきて起こされる。でも当面荷物が届く予定はないので勧誘と信じほっておく。）
この営業・勧誘ピンポンと営業電話は本当に厭だなぁ。ナンバーディスプレイとインターホンは多少の助けにはなるけれど。
で、だらだらしながらもある程度”ごたごた”を片付けて自分を精一杯褒めてあげたりしている。ふぅ。ビデオもちょこっと整理したし、まぁここまでやれば十分でしょ。掃除機はかけてないけどさ。
ようやく、寝る前の儀式：キャンドルをたくさん灯して、本日はアイリッシュ・ウィスキー・オン・ザ・ロックスを手にTower of Power そして、Bill EvansのWalts for Debbyを聴きながら寝る準備。キャンドルとアロマポットを灯すのは随分久しぶり。それだけ気持ちの余裕が無いってことだよねぇ。さみしいな。
明日からまた慌ただしい1週間が始まるので、今日は早めに寝ようかと。ちょこっと風邪引きそうなイヤナ予感もするし。
ふぅ。世界中で慌ただしい生活を送っている人たちや快適でない環境で生活をせざるを得ない人に少しでも良い夢くらい降ってきますように。
おやすみなさい。
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