梅雨が明けたんだぁ。
2003年8月2日ようやく、関東も梅雨が明けたのねぇ。ふぅ。
日光が足りないと不具合となる私には長くて憂鬱な梅雨だったよ〜。光合成ができずに、ぱくぱくしちゃうじゃないか。
でも、今年は昨年のぷ〜生活で有り金はたいた金欠状態から依然として脱出できていないので、大好きな海もお預け。どこにも行かない地味な夏となりそうです。
あとは、ここのところの懸案事項:Mt.Fuji Jazz Festivalには本当に行かれるのか。相変らず、行こうという動きはあるものの、現実化には到っていない。果たして縁はあるのか、無いのか。乞うご期待って私が一番知りたいっす。
昨日の呑みすぎでだらだら過ごして、ジル・チャーチルの「死の拙文」を読了。ミステリーというより、アメリカのホームドラマを読んでいるような感じだけれど、嫌いじゃない。やっぱり次も買っちゃうだろうな。
リリアン・ブラウンの猫シリーズもかなり読んだけど、ちょっとあれに近い感覚を持って読んでるかも。
猫シリーズはミステリーとしてより、中で食べてるものとか、そういう周辺が何となく楽しくて次から次へ読んでしまったのだ。全体としてはそれほど面白いって程でもない、と思いながらね。ははは。
日光が足りないと不具合となる私には長くて憂鬱な梅雨だったよ〜。光合成ができずに、ぱくぱくしちゃうじゃないか。
でも、今年は昨年のぷ〜生活で有り金はたいた金欠状態から依然として脱出できていないので、大好きな海もお預け。どこにも行かない地味な夏となりそうです。
あとは、ここのところの懸案事項:Mt.Fuji Jazz Festivalには本当に行かれるのか。相変らず、行こうという動きはあるものの、現実化には到っていない。果たして縁はあるのか、無いのか。乞うご期待って私が一番知りたいっす。
昨日の呑みすぎでだらだら過ごして、ジル・チャーチルの「死の拙文」を読了。ミステリーというより、アメリカのホームドラマを読んでいるような感じだけれど、嫌いじゃない。やっぱり次も買っちゃうだろうな。
リリアン・ブラウンの猫シリーズもかなり読んだけど、ちょっとあれに近い感覚を持って読んでるかも。
猫シリーズはミステリーとしてより、中で食べてるものとか、そういう周辺が何となく楽しくて次から次へ読んでしまったのだ。全体としてはそれほど面白いって程でもない、と思いながらね。ははは。
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