ZONE@Zepp Tokyo
2003年7月31日ははは。叔母馬鹿の私は本日中二(14歳)の甥っ子を連れてZONEを見に行ったのだった。
チケットショップで定価より安く手に入れたチケットは整理番号がはてしなく悪く、さんざん待って入場後、一番後ろのあたりで見たのだった。
でもね、あれ位のハコなら、後ろでもしっかり見れてしまう距離だし、と甥っ子も納得して。ほぼ定刻どおりにライブはスタート。
Zoneはちゃんとバンド・アイドルとして、演奏もし、ボーカルは4人ともが順番にとってなかなかだし、かと思えばオケに乗って(スピードもどきに)ダンスも披露し、ソロ曲あり、盛り上げ曲あり、、と満載。かわいらしかった。
演奏も中高生であることを思えば、「いやいや少女達、なかなかやるじゃないの」と褒めてあげよう。
(しかし、やはり引率の身。私は最初の30分で飽きてしまったけどね。)
当の甥っ子はほとんど身じろぎもせずに観ていて、楽しかったとのこと。ツアーパンフに見とれる様はまだまだ可愛いもので、良かった良かった。
これから私が彼に与えてあげられるものは、どういうこと・物・出会い、になっていくのかなぁ。
チケットショップで定価より安く手に入れたチケットは整理番号がはてしなく悪く、さんざん待って入場後、一番後ろのあたりで見たのだった。
でもね、あれ位のハコなら、後ろでもしっかり見れてしまう距離だし、と甥っ子も納得して。ほぼ定刻どおりにライブはスタート。
Zoneはちゃんとバンド・アイドルとして、演奏もし、ボーカルは4人ともが順番にとってなかなかだし、かと思えばオケに乗って(スピードもどきに)ダンスも披露し、ソロ曲あり、盛り上げ曲あり、、と満載。かわいらしかった。
演奏も中高生であることを思えば、「いやいや少女達、なかなかやるじゃないの」と褒めてあげよう。
(しかし、やはり引率の身。私は最初の30分で飽きてしまったけどね。)
当の甥っ子はほとんど身じろぎもせずに観ていて、楽しかったとのこと。ツアーパンフに見とれる様はまだまだ可愛いもので、良かった良かった。
これから私が彼に与えてあげられるものは、どういうこと・物・出会い、になっていくのかなぁ。
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