椎名純平インストア＠HMV数寄屋橋

3時からのインストアライブに向けて、HPでHMV数寄屋橋を見ても何も書かれていないし、とりあえずちょっと早めに行ってみよっと2時に到着したら丁度リハをやっていた。

15分くらいかな、モニターや音色のチェックなどして引き上げる、椎名純平氏、今日は地味ななりのギターの長岡亮介氏（字はうろ覚えでちがってるかも）、知らないパーカツの女性とベースの大神田智彦氏。今日はEVからはギターとベースだけだった。

そうだよな、インストアにホーン部隊は来ないよな、よく考えてみたら。でも、MOTO君のサックスもちょこっと楽しみにしてたので、ちょっと気が抜ける。

2時に到着している人なんてほとんどいなくて、結局本番は最前列のド真ん中で見てしまった。ちょっと恥ずかしいわ。

予想したよりも人は少なかった。

場所柄、椎名氏とも何度も目が合った（と思う）のだけれど、恥ずかしくてぢっと見つめたりは出来ないよん。

逆に大神田氏ならちょこっと見つめたかったのに、一度も目は合わず。彼はほとんど客席に目をやりませんでした。

予想通り30分で、4曲か5曲。

段々体が慣れてきて、自然とリズムに体が動いて、やっぱり生はいいなぁ、もっと聞きたいなぁと思ったところで、終了。。。。物足りな〜〜。やっぱり早くライブが見たいよ〜〜〜。

HPを見てキーワードを言ったという人向けのプロモ・グッズも一応頂いて、（でも使わないだろうけど）終了。

ライブ自体はまぁまぁかな。椎名氏は結構声が出ていた。椎名純平自身ももちろん嫌いじゃないのだけれど、やっぱりWith EVというのが好きなので、ああいう構成だとな〜。（これは、きっとスガシカオWith Family Sugarと同じなんだろうな）

しかし、1時間半も渋谷Towerのインストアで演奏してくれたシアターって例外的なんだろうね。

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この後、まずTowerのインストアが例外的で、はたまたそれに加えてシアターが例外的だったと教えてもらった。いくつになっても教えてもらえるというのは良いことだにゃぁ
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MBにはまた秋に出るという情報をマネージャーのちくだ氏からちらっと聞いて、それを楽しみにすることに。早く横浜に来てちょ。ってトコですね〜〜。

そういえば、出かける前にオンデマンド配信のSOSの2001年の渋谷AXでのライブを見た。

「あれ〜〜TAKEが若く見える〜〜。」でも、彼って今33くらいでしょ（はっきり覚えていないけど）。ってことはこれは31歳くらいだから、「そうかもなぁ〜〜。オトコの人の30代って結構あっと言う間に老けてゆくからなぁ、」と変なところに納得してみていた。

パソのしょぼいスピーカーで見ていたせいか、（はたまた、どうしても耳がタカさんのドラムを求めてしまうせいか）コーヘイ君のドラムの音がしょぼくて、ちょっと寂しい。

SOSが出る夏のフェスには私は参戦しないので、もう、今年はSOSは見納めなのかな〜。またクリスマスには何らかのライブをやるのかなぁ。

そして、私は今年の後半は何本ライブを観るのだろう♪